【WordPress】内部リンクの貼り方!SEO効果と売上を上げる12の貼り方
※本ページにはプロモーションが含まれている場合があります。
・WordPressでの内部リンクの貼り方を知りたい
・WordPressで素早く貼る方法を知りたい
・SEOにも売上にも効果的な内部リンクの貼り方を知りたい
・売上に即効性のある内部リンクの戦略を知りたい
本記事の内容
- WordPressでの内部リンクの貼り方(素早く貼る方法付き)
- 内部リンクの貼り方の4つのポイント
- SEOに効果的な内部リンクの12の貼り方
- 今すぐ売上が上がる内部リンクの貼り方
内部リンクはSEOにも売上にもかなり大事なコンテンツ!手間はかからないのに売上を数倍にする可能性も秘めています。
本記事を読むと、読者にもGoogleにも評価されて売上にも繋がる内部リンクの戦略がわかります。
- ライター100名以上の組織の法人を経営→株式譲渡
- 立ち上げから半年で月間1,000万PVを達成
- 1年で月間1200万PVを達成
- 年商約1億円を達成
- 法人向けコンサル1社あたり月額60~100万円
- PVメディア・アフィリエイトサイト・オウンドメディア・企業ブログなどSEOサイトの立ち上げ・コンサル実績多数
>> 【2021年】おすすめのアフィリエイトASP15選【初心者に必須のASPを厳選】
>> 【超豪華特典】AFFINGER6(アフィンガー6)の豪華13特典付き購入方法【レビュー】
\ 月間1300万PVのプロが解説 /
↓検索順位1位を取りまくったノウハウを4万文字で解説(無料)↓
>> 【検索1位量産】ブログを爆速で伸ばすSEOの『抑えどころ』をプロが徹底解説!
WordPressでの内部リンクの貼り方
それでは、WordPressで内部リンクを貼る方法を早速解説していきます。
通常の貼り方
投稿の編集ページを開いたら、内部リンクを貼りたい箇所にカーソルを合わせてください。
内部リンクを挿入したい箇所にカーソルを合わせてた状態で、上記の画像のリンクのマークをクリックします。
すると上記の画像のように入力欄が表示されるので、歯車マークをクリックします。
上記のポップアップメニューが表示されます。ポップアップの下部には、自分のブログの記事ページが一覧で表示されています。
記事一覧から記事を見つけにくければ、「検索」欄にキーワードを入力すると自分のブログの記事から検索することができます。
画像では「seo」とキーワードを入力したので、タイトルに「seo」の文字列が含まれた記事が一覧で表示されています。
一覧で表示された記事から内部リンクにしたい記事をクリックします。すると「URL」「タイトル」「リンク文字列」の3つの欄が自動的に入力されます。あとは「リンクを追加」をクリックすれば内部リンクの挿入が完了です。
記事編集画面に自動的に戻り、内部リンクが追加されていることが分かります。
内部リンクの挿入はたったこれだけで完了。上記で解説した通り内部リンクを挿入する時には自分のブログの記事を検索することもできるので、とっても簡単にすぐ挿入できます。
Advanced Editor Toolsでさらに速く貼る方法
上記の方法でもとても簡単ですが、Advanced Editor Tools(旧名 TinyMCE Advanced)というプラグインを使うとさらに速く内部リンクを挿入することができます。
少しの差とは言え、何記事も何個も内部リンクを挿入しているとどんどん時間がかさんでいくので、短縮できる作業は少しでも短縮しましょう。
ここからはAdvanced Editor Toolsを使って内部リンクの挿入を少し速くする方法を解説します。
>> Advanced Editor Tools(旧名 TinyMCE Advanced)
まずはAdvanced Editor ToolsをWordPressにインストールして有効化します。
Advanced Editor Toolsの設定のメニューを開き、「コンテキストメニュー」にチェックマークを入れて設定の変更を保存してください。これで内部リンクを貼るための下準備となる設定は完了です。
ここからは実際に内部リンクを貼る手順です。
内部リンクを貼りたい位置にカーソルを合わせて右クリックをします。
すると上記の画像のようなメニューが表示されます。「リンクの挿入/編集」をクリックします。
通常の内部リンクの貼り方の箇所で解説したのと同じ画面が表示されるので、あとは通常の方法で内部リンクを挿入します。
リンクマークをクリックする代わりに右クリックでリンクのメニューまで行けることがAdvanced Editor Toolsで内部リンクを貼るメリットです。
微妙な時間の差かもしれませんが何記事も何個も内部リンクを挿入しているとかかる時間もバカにはできないので、少しの時間でも効率化して短縮しましょう。
その分だけ素敵な記事を作ることにさらに時間を使えます。
内部リンクの貼り方の4つのポイント
WordPressでブログに内部リンクを貼るための具体的な操作方法がわかったら、ここからは効果を高める内部リンクの貼り方のポイントを解説します。
内部リンクを貼る3つの目的
内部リンクのポイントの前に、内部リンクを貼る目的や効果は以下の3つになります。
- Googleのクローラーがブログを回遊しやすくなる
- ユーザーが回遊してPVや売上が伸びる
- リンクでパワーを集めて上位表示されやすくなる
つまり効果的な内部リンクを貼るためには上記の3つに良い影響を与えるような貼り方をする必要があります。
・ユーザー目線
・SEOのパワー目線
の3つを考慮する必要があります。
そのための内部リンクの4つのポイント
もう少し噛み砕くと、内部リンクが満たすべきポイントは以下の4つになります。
- ①クローラーが回遊しやすい内部リンク設計にする
- ②各ページの重要度がGoogleに伝わる内部リンク設計にする
- ③ユーザーが必要とする関連記事ページを見つけやすい内部リンク設計にする
- ④ユーザーが押したくなる内部リンクの貼り方をする
クローラーが回遊しやすい内部リンク設計にすることで、Googleのクローラーがブログの設計や記事を正しく認識してくれて正しく記事を評価されやすくなります。
重要度が伝わる内部リンク設計にすることで、ビッグキーワードや難易度の高いキーワードでも上位を取れるようになります。
ユーザーが必要とするページを見つけやすくすることで、ユーザーがたくさん回遊してくれて売上にもPVにもSEOの良い評価にも繋がります。
ユーザーが押したくなるリンクの貼り方をすることで、上記の効果をさらに高めることができます。
これら4つを抑えることが売上にもSEOにも効果的な内部リンクの貼り方のポイントです。
SEOに効果的な内部リンクの12の貼り方
この章では、先の4つのポイントを満たすための具体的な12の貼り方をご紹介します。この12個の貼り方をマスターするだけでSEOのための内部リンクでの対策は完璧です。
この12個をした時としていない時とでは上位表示のされ方にかなりの差が出るので、早速できるものから取り入れて実践してみてください。内部リンクの貼り方だけで順位が大きく変わるはずです。
- ①読者が欲しがるリンクを欲しがる位置に貼る
- ②リンクカードではなくテキストリンクにする
- ③リンクであることがわかるデザインにする
- ④リンクの前後に誘導文を記載する
- ⑤流入の多いページから内部リンクでアクセスを流す
- ⑥リンク先の記事は別タブで開く設定にする
- ⑦リンクのアンカーテキストにキーワードを入れる
- ⑧画像リンクにはaltタグを設定する
- ⑨関連性の高い記事のリンクを貼る
- ⑩重要なページに内部リンクを集める
- ⑪内部リンクの設計をする
- ⑫サーチコンソールで内部リンクをチェックする
①読者が欲しがるリンクを欲しがる位置に貼る
内部リンクは読者の検索意図やニーズに合わせて、読者が「知りたい!」と思う内容の記事のリンクを「知りたい!」と思うタイミングの位置に設置することが重要です。
例えば、以下のように設置します。
- 記事の途中で気になる用語やツールの名前が出てきたら、その用語やツールを紹介する記事の内部リンクを貼っておく
- 見出しの中で簡単に解説した内容をさらに詳しく解説する記事を、その見出しの最後に貼る
- 記事を読み終わった最後に、今読者が気になっているであろう情報が詰まった記事のリンクを貼る
内部リンクはただ貼るだけでは効果が十分ではありません。
- 読者が何を知りたいのか
- 知りたくなるのはどの箇所を読んでいるタイミングか
この2つに注意してそのニーズとタイミングを的確に抑えた位置に内部リンクを貼りましょう。
・読者が知りたいであろう内容の記事を、知りたくなるであろうタイミングの位置に貼る
②リンクカードではなくテキストリンクにする
リンクカードは目立つので一見クリックされやすいように思えますが、カードタイプのリンクよりもテキストタイプのリンクの方がクリック率が高いというデータがあります。
カードタイプのリンクは広告と見た目が似ていることもあり、無意識に読者の意識から外れることがクリック率が低い要因の1つであると言われています。
読者は広告を無意識に飛ばして読んでいるので、無意識に飛ばされないように内部リンクはリンクカードではなくテキストリンクで貼りましょう。
・内部リンクはテキストリンクで貼る
③リンクであることがわかるデザインにする
内部リンクは読者にクリックしてもらうためにあるので、内部リンクだとわかるデザインにする必要があります。
カードタイプはリンクだと分かりやすいのですが先述の通りクリック率が高くないので、リンクだとわかりやすいデザインにしたテキストリンクがベストです。
テキストリンクでは以下の方法でリンクだとわかるようにしましょう。
- リンクの文字装飾はアンダーラインと青文字にする
- リンクの先頭や末尾にリンクを表す記号をつける
- リンク以外の箇所で、リンクと同じ色やアンダーラインなどの文字装飾をしない
・リンクだとわかるデザインでテキストリンクを作成し、リンクではない箇所はリンクと間違えやすい文字装飾はしない
④リンクの前後に誘導文を記載する
リンクはただポツンと設置するだけではなく、リンクの前後に誘導文を記載しましょう。
「関連記事」のマークと合わせて内部リンクを並べて置いてあるだけの記事もよく見かけますが、ただ置いてあるだけでは読者はクリックしません。
と思いがちですが、誘導文の有無だけで内部リンクのクリック率は大幅に変わります。内部リンクのクリック率が上がるということはPVや売上が大幅に上がるということです。
具体的には、以下の2つがわかる誘導文を記載します。
- その記事の内容
- その記事を読むことで得られる結果やメリット
つまり、記事の冒頭で記載するリード文と考え方は同じです。読者に読むメリットを伝えて読みたくなる、クリックしたくなるような誘導文を記載しましょう。
読者が読まずにはいられなくなる魅力的なリード文の書き方は以下で解説しています。たった数行書くだけで読者の心を鷲掴みにするリード文の書き方がわかります。内部リンクの誘導文にも活かせます。
>>【例文あり】リード文とは?書き方5STEPと読まれるリード文の9のポイント
・内部リンクの前後で、その記事の内容・その記事を読むメリットを記載してリンクに誘導する
⑤流入の多いページから内部リンクでアクセスを流す
流入が多いページには優先的に内部リンクを貼り、集まったアクセスを内部リンクで他の記事に流しましょう。
せっかく集まったアクセスをその記事だけで止めていては非常にもったいないです。流入の多いページから内部リンクでアクセスを流すことで、効率よくPVと売上を伸ばすことができ、相乗効果でSEOにも良い影響が出ます。
できれば内部リンクは複数貼り、その内部リンク先の記事にもさらに内部リンクを貼ることで回遊させましょう。
ただし、内部リンクはその記事と関連する内容であることが前提です。関連性の低い記事の内部リンクはむしろマイナスなので注意しましょう。
・流入が多いページには優先して内部リンクを多めに貼り、アクセスを他の記事に長す。
⑥リンク先の記事は別タブで開く設定にする
リンク先の記事を別タブで開く設定にして内部リンクを挿入しましょう。以下の画像のように、「リンクを新しいタブで開く」にチェックを入れてリンクを挿入することで設定できます。
読者が記事を読んでいる途中で内部リンクを見つけてその記事を読みたいと思った時に、同じタブでページを遷移させると元の記事と行き来したり読んでいる場所が分からなくなったりして不便です。
元の記事を読むことがめんどくさくてやめる可能性も出てきます。また、複数の内部リンクがあった場合に毎度遷移していては読むのに疲れます。
よって内部リンクを別タブで開く設定にしておくことで、記事の途中で内部リンクがあっても、読みたい記事の内部リンクが複数あっても、読者は別タブで一旦開いておいてメインの記事を読み切ってから好きなタイミングでリンク先の記事を読むことができます。
・内部リンクは「新しいタブで開く」設定にすることで、読者の利便性が高まり読まれやすくなる
⑦リンクのアンカーテキストにキーワードを入れる
アンカーテキストとはリンクの文字列のことを指しますが、このアンカーテキストは以下の2点に気をつけて設定しましょう。
- リンク先の記事の内容がわかる
- リンク先の記事の重要なキーワードをいれる
このアンカーテキストは、リンク先の記事を読者に伝えるだけでなく、Googleに伝える役割も持っています。
キーワードを使って内容を表す文字列でアンカーテキストを設定することで、Googleに内部リンク先の内容が伝わりSEOで評価されやすくなります。
悪い例としては、
の「こちら」をリンクにしていることが挙げられます。
これでは読者にもGoogleにもリンク先の記事の内容が伝わらないのでキーワードで内容を表したアンカーテキストを設定しましょう。
・アンカーテキストはキーワードを使ってリンク先の内容がわかる文字列にする
・リンクの文字列はGoogleに内容を伝える役割もある
・キーワードが含まれない「こちら」などのリンクは不適切
⑧画像リンクにはaltタグを設定する
画像をリンクに設定する場合、必ずaltタグを設定しましょう。
WordPressでは以下のように、画像を挿入する際の「代替テキスト」という項目がaltになります。
画像リンクの場合はこのalt(代替テキスト)の文字列がリンクのアンカーテキストと同じ役割を果たします。リンク先の内容や画像の内容がわかる文字列を設定しましょう。
・画像をリンクにする場合は必ずalt(代替テキスト)を設定する
・リンク先の内容や画像の内容を表す文字列にする
⑨関連性の高い記事のリンクを貼る
内部リンクはどんなページの内部リンクでも闇雲に貼るのではなく、そのページと関連性の高いページの内部リンクを貼りましょう。
関連性が高いページの内部リンクを貼ることで、読者が回遊する確率が大幅に上がるだけでなく、質の高いサイト設計がされているとGoogleにも認識されてSEOの評価が上がります。
逆に、例えば本記事に「味噌ラーメンの作り方」のように全く関係ない記事の内部リンクを貼ったとしても、興味を持つ読者が少ないだけでなく、Googleからも悪い評価を受けます。
また、貼る時には記事だけではなく貼る箇所の内容にも関連性を持たせることでさらに評価が高まります。
例えば、本記事にはリード文の書き方の内部リンクを設置していますが、誘導文について解説している見出しに内部リンクを貼っています。
その記事に関連性の高い内部リンクを選択し、関連性の高い場所に設置しましょう。
・その記事と関連性の高い記事のリンクを貼る
・関連性の高い話題(見出し)の箇所に貼る
⑩重要なページに内部リンクを集める
ビッグキーワードなど、検索上位を取りたい重要なページへの内部リンクは多めに貼りましょう。
内部リンクをたくさん貼られている記事は「重要なページ」だとGoogleは判断します。
つまりビッグキーワードや収益キーワードなどの重要なページへの内部リンクをいろんな記事に貼っておくことによって、その記事が重要と判断されて上位に表示されやすくなります。
Googleに記事の重要度を伝えて上位表示を狙う重要な戦略です。
・重要なページへの内部リンクを増やすことで上位表示を狙う
⑪内部リンクの設計をする
内部リンクの設置方法のポイントをいくつか解説していますが、これらを全て適切に行うためには内部リンク設計をあらかじめしておくことが必要です。
闇雲に記事を作り、その場その場で内部リンクを貼っていてはぐちゃぐちゃな構造になってしまったり十分に内部リンクのメリットを享受できません。
記事を増やす段階で以下のことを行なっておきましょう。
- 記事を書くキーワードを一覧で出す
- それらの内容をある程度イメージする
- 内部リンクでどの記事を繋ぐか設計する
・その場その場で内部リンクを適当貼るのではなく、最初に内部リンクの設計をしておく
⑫サーチコンソールで内部リンクをチェックする
内部リンクが増えてきたら、サーチコンソールで内部リンクをチェックする癖をつけましょう。
記事を削除・非公開にしたり、あるいはURLやカテゴリが変わることでリンク切れを起こしている内部リンクがある可能性があります。
リンク切れや間違ったURLへの内部リンクはSEOに悪影響なので、定期的にサーチコンソールで内部リンクをチェックしましょう。
サーチコンソールで内部リンクをチェックする手順
まずはGoogle Search Consoleにログインします。
「リンク」をクリックします。
URLが一覧で表示されるので、確認したいページのURLをクリックします。
選択したページについての詳細が表示されるので、エラーがあればWordPressから修正しておきましょう。
・内部リンクのエラーがないかサーチコンソールでチェックする
今すぐ売上が上がる内部リンクの貼り方
ここまで内部リンクのための具体的なコツやポイントをご紹介してきました。
読者からもGoogleからも評価されるブログにするために全て行うことが理想ですが、ここからは即効性が高くて戦略的な内部リンクの貼り方をご紹介します。
上位表示・売上アップのための効率的で戦略的な貼り方です。
売上が出る収益記事に内部リンクを集める
1つ目の戦略は売上を出すための記事への内部リンクをいろんな記事に貼ることです。
ブログの売上はアドセンスを除くとアフィリエイトがメインなので、そもそもアフィリエイトが貼ってあるページに読者が集まらないと売上は伸びません。
アフィリエイトがあるページ自身だけで集客を目指しては弱いので、他の記事で集めたアクセスは売上になる記事へ内部リンクで流すことで売上につながります。
既にある程度アクセスがあるのであれば、記事を増やすことなく内部リンクを貼るだけですぐに売上を数倍にもできる大事な戦略です。
ビッグキーワードの記事に内部リンクを集める
もう1つの戦略は、ビッグキーワードや売上になる重要なキーワードを狙う記事への内部リンクを寄せることです。
「⑩重要なページに内部リンクを集める」の項目でも解説したように、内部リンクがたくさん集まるページは重要だと判断されて上位表示を狙いやすくなります。
売上につながる大事なキーワードの記事へとリンクを集めることで効率的に上位を目指すことができます。
売上を上げる内部リンク作りの手順
内部リンクを戦略的に用いて売上を伸ばすためには、キーワード選定の段階から戦略的に設計することが必要です。
以下の手順で設計してから記事を作成することで、内部リンクを用いて効率よく売上を伸ばすことができる上に、関連記事も多いのでSEOでも上位表示されやすくなります。
- 狙いたい収益キーワードを決める
- その収益記事を作る
- 関連キーワードを列挙する
- 関連キーワードの記事をいくつか作る
- 複数の関連記事から収益記事に内部リンクを集める
WordPressの内部リンクの貼り方まとめ
WordPressでの内部リンクの貼り方から、SEOや売上目線で効果的な内部リンクの貼り方までご紹介しました。
内部リンクは読者にもGoogleにも評価されるブログにするために、さらには売上を伸ばすためにもとても重要なコンテンツです。
貼り方を直すだけで今すぐにでも売上を数倍に伸ばすこともできる可能性もあるので、労力に対してもとても効果のあるポイントです。
たかが内部リンクと言わず、丁寧に設置してよりブログを大きくしていきましょう。