ブログのプロフィール(自己紹介)記事の例文3つと書き方の11のコツ
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怠け者ブロガー「ブログのプロフィール記事の書き方が知りたい。簡単に作れる例文やテンプレートもあったら欲しいな。より魅力的な自己紹介記事の書き方のコツもついでに勉強したい。」
この記事では上記の疑問を解決します。
本記事の内容
- ブログのプロフィール(自己紹介)の例文の前に
- ブログのプロフィール(自己紹介)の書き方の11のコツ
- ブログのプロフィール(自己紹介)の例文・テンプレート
- プロフィール記事を例文通りに書いた後は
この記事を読み終わったら魅力的なプロフィールをサクサクと書けるようになるはずです。読者の心を掴んでGoogleにも評価されるプロフィール・自己紹介記事の書き方を解説します。
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ブログのプロフィール(自己紹介)の例文の前に
プロフィールの例文や書き方を解説する前に、理解しておくべきことをまずは解説します。
プロフィール(自己紹介)のための4つの前提知識
- プロフィール(自己紹介)を書く理由
- 自分語りはしない
- 初投稿でプロフィール(自己紹介)記事は不要
- プロフィール(自己紹介)を読む読者の心理
前提①プロフィール(自己紹介)を書く理由
プロフィール記事を書いて自己紹介する理由をまずは押さえましょう。
怠け者ブロガー「読者に自分のことを知ってもらうためでしょ?」
これは半分正解ですがまだまだ不十分!!
ブログでプロフィール記事を書く理由は以下の2つです。
- 読者を引き込んで記事を読み込んでもらうこと
- ファンにすること
そのためにはプロフィールで以下の効果を出す必要があります。
プロフィール記事で実現するべき4つの目的
- ブログの有益性を見せて興味を持たせる
- 筆者の権威性を見せて興味を持たせる
- 筆者の情報を与えて信頼・安心させる
- 共感を引き出し心に入り込む
プロフィール記事はただの自己紹介ではなく、上記の目的を達成して読者にもっと記事を読んでもらうためであることをしっかり認識しておきましょう。
前提②自分語りはしない
上記の目的のことを考えると、プロフィール記事でダラダラと自分語りをするのはNGです。
理由は、ただ自己紹介をしても有益性や権威性などを見せたり共感を引き出したりできない。さらにそもそも、読者は筆者のことなんて興味がないからです。
不要どころかむしろ逆効果なので、自分語りは控えて書くべきことを書きましょう。自分の目的を達成しながら、読者もどんどん読みたくなるプロフィールが理想です。
前提③初投稿でプロフィール(自己紹介)記事は不要
ブログを開設して最初の記事でプロフィール記事を書く方もいますが、一番最初の記事としてプロフィール記事を書くことはあまりおすすめできません。理由は単純に、誰にも読まれないからです。
プロフィールが読まれるには、以下の2つが前提となります。
・読者がブログの筆者について(少し)興味を持つ
つまりブログを開設したばかりで、全くアクセスがなくて読者もいないブログでプロフィールは読まれません。読者がいたとしてもプロフィールにまで興味を持ってもらえるのはまだまだ先の話です。
プロフィール記事を書くのはある程度アクセスを稼げるようになってからでOKです。初めての記事で書くべき記事とその書き方は以下の記事で解説しています。
▶︎ブログ最初の記事の書き方テンプレート【初投稿では何を書く?】
プロフィール(自己紹介)記事は固定ページで作ろう
WordPressでは通常の「投稿」とは別に「固定ページ」というものがあります。プロフィール記事は、投稿ではなく固定ページで作成しましょう。
前提④プロフィール(自己紹介)を読む読者の心理
怠け者ブロガー「そもそも読者はどうしてプロフィールを読むのかな?」
読者がプロフィールを読むには以下の順序があります。
- SNSや検索で記事にやってくる
- その記事を読む
- この記事を書いた人はどんな人なのだろう?と筆者に少し興味が湧く
(信じて良いのか信頼性を測るため、有益ですごそうな人だから純粋に気になる、などの理由)
つまりプロフィールを読んでもらえる時点で、少し興味を持っている状態ではあります。そこでさらに読者の心を鷲掴みにして、ファンにすることができるのがプロフィール記事です。
ブログのプロフィール(自己紹介)の書き方の11のコツ
怠け者ブロガー「魅力的なプロフィール記事の書き方を知りたいな。」
例文の前に、書き方のコツだけ押さえておきましょう。ポイントだけ抑えておくと、自己紹介の例文のように書く時もさらに書きやすくなりますよ。
プロフィール(自己紹介)の書き方の11のコツ
- プロフィール画像にこだわる
- 冒頭でインパクトを与える
- 実績を押し出す
- 読者の共感を得て親近感を持ってもらう
- 経歴を書く
- ブログを書いている理由を入れる
- 人柄を魅せる
- プロフィールを作り込むなら別記事で
- プロフィール記事の後に読んで欲しい関連記事を紹介する
- Twitterとインスタを目立たせる
- 3ヶ月ごとにプロフィール記事を見直す
それぞれ順に解説していきます。
コツ①プロフィール画像にこだわる
ブログ初心者もプロフィール画像にはとにかくこだわりましょう。自分の写真でもキャラクターのイラストでも良いですが、自分の顔の代わりになるアイコンは用意しておきましょう。
ブログは文字がメインの媒体ですが、文字だけでは読者も感情移入がしにくいです。
人間は視覚から得る情報が過半数を占めると言われています。画像やアイコンで視覚に訴えることが、読者の心を掴む第一歩です。
アイコンの重要性や作成方法は以下で解説しています。
▶︎ブログ初心者もアイコンを作成すべき理由と作成方法を解説!
コツ②冒頭でインパクトを与える
プロフィール記事でも他の記事でもそうですが「読者は記事を全部読んでくれる」と思ってはいけません。
むしろ「読者はとにかく読まない」と言われています。
冒頭や途中でも、
・「ちょっと読むのに疲れたな」
そう思った瞬間にすぐに離脱します。
なので、次へ次へと読みたくなるプロフィールにすることが大事です。
そのために冒頭でインパクトを与えて引きつけましょう。
悪い例
良い例
後者の方が圧倒的に興味を持ってもらえるプロフィールになっているはずです。
コツ③実績を押し出す
プロフィールでは出来る限り実績を全力で押し出しましょう。
怠け者ブロガー「自慢しているみたいで嫌じゃない?」
実績が魅力的であればあるほど、一瞬で読者を引き込むことができます。
例えば僕の場合では、ブログ初心者向けにブログの書き方やSEOのノウハウを発信しているので、そのための信頼性を持たせるための実績として以下のように記載しています。
・立ち上げから半年で月間1000万PV達成
・アフィリエイト・オウンドメディア・記事量産メディアなどの立ち上げ・運用経験及び実績多数
・月額コンサル1社あたり60万~100万円で対応
・ライター100名以上を組織する法人の経営者→事業譲渡
これを見て興味をお持ちいただけたのであれば、実績を記載する重要性をご理解いただけたかと思います。
コツ④読者の共感を得て親近感を持ってもらう
読者にファンになってもらったり、記事を熱心に読んでもらうには親近感を持ってもらうことが大切です。
そして親近感を得るには「共感」を引きだすことが必要です。
怠け者ブロガー「どうやったら共感を持ってもらえるの?」
プロフィール記事で共感を引き出すには以下の2つの方法があります。
- 共通点を見せる
- 価値観や理念に共感してもらう
共通点を見せる
共通点を見せるための簡単な方法は、以下のような自分の自己紹介を簡潔に複数並べることです。
・趣味
・好きなこと/嫌いなこと
・家族構成
・職業
・特技
「自分語りばかりしても興味はない」と最初に解説しましたが、上記のことを箇条書きなどで簡単に記載すると共通点を見つけてもらえて効果的です。
価値観や理念に共感してもらう
もう1つの方法は、価値観や理念などの考え方を自己紹介に入れることです。
後ほど紹介する、
・人柄
などがそれに該当します。
コツ⑤経歴を書く
経歴は信頼感・安心感にもなりますし、時には実績や有益性・共感にもなったりします。
自分の情報を開示するだけで読者は親近感を覚えるので、特別な経歴がなくとも経歴は簡単に記載しましょう。
・前職
・現職
など
それぞれ人生で選択してきた理由や価値観も入れるとさらに良いです。
コツ⑥ブログを書いている理由を入れる
以下のようなことを書きましょう。
・ブログを始めた理由
・ブログを通してしたいこと
あなたがブログをする理由にはあなたの価値観や人柄・人間味が詰まっています。
その価値観・人柄・人間味を見せることで、
と共感してもらえたり親近感を持ってもらえたり
「すごい人生を歩んでるな!」
などのように興味を持ってもらえたりします。
ヒトデさんの例
始まりは小学6年生のころに書いた身内ネタ満載のオリジナル小説(痛いですね)
そこで初めて
「自分の文章で誰かが笑う」
という事の喜びを知りましたその体験から
「小説家になろう!」
と思うも挫折。ハードル高過ぎワロタ。まともな作品を完成する事すら出来てません文章を書いて生きていくっていうのは、本当に難しい事で、自分みたいな凡人には手の届かない事なんだなぁって思いました
それでも文章を書くことは大好きで、mixiやモバゲーみたいな所で日記やコラムみたいなものを良く書いていました
(中略)
社会人ってつまんねー、大学生に帰りてーって
そんな中、学生時代に良く書いていたあの日記達の事を思い出して、本当に「なんとなく」で始めたのがこのブログですそして何がおこったのか、当時は数少ない友達しか見ていなかった日記が、気付けば毎月100万人に読まれるようになりました
引用:連絡先とこのブログと僕について – 今日はヒトデ祭りだぞ!
コツ⑦人柄を魅せる
先の「ブログを書く理由」でも解説したように、人柄や人間味を見せるともっと親近感を持ってもらえるようになります。
ブログを書いている理由などでも自分の価値観を見せたり、かしこまった言葉ではなく素直に自分の言葉で自分の今の気分などを一言添えてみるのもおすすめです。
コツ⑧プロフィールを作り込むなら別記事で
冒頭でも述べたように、プロフィール記事で自分語りをたくさんしてもそこまで自分に興味を持ってくれる人はそう多くはありません。
なのでプロフィール記事で書くべきことを書いて、「自己紹介をもっとしたい!」という方は別記事で詳しく自己紹介するようにしましょう。
かなりの有名ブロガーのヒトデさんでさえも以下のように別記事で述べています。
九割五分くらいの人は興味ないと思うし長いんで、お時間あって興味のある方だけ読んでください
引用:☆←ヒトデの経歴 – 今日はヒトデ祭りだぞ!
コツ⑨プロフィール記事の後に読んで欲しい関連記事を紹介する
↓
プロフィール記事を読む
↓
「なるほど。こんな人かあ。」
↓
ブログを閉じる
これは非常にもったいないです。
プロフィールまで読んでくれる人は他の記事も興味を持ってくれる可能性が高いので、そのまま関連記事に誘導しましょう。
収益記事に誘導しておけば、その場ですぐに収益に繋がることもあります。
コツ⑩Twitterとインスタを目立たせる
せっかくプロフィールを読んで興味を持ってもらえても、そこでブログを閉じられたら二度とその人には会えないかもしれません。
プロフィール記事を読んでくれた読者はあなたに興味を持っています。プロフィール記事でさらにその読者の心を掴んだら、そこでブログを閉じられてはもったいない!
Twitterやインスタのアカウントを紹介してフォローしてもらえれば、ずっとファンでいてくれます。
しっかり誘導することが大事
怠け者ブロガー「Twitterのアカウントはとりあえず載せてるよ」
載せるだけではなく、プロフィールの最後のあたりでしっかりと
と行動を促すことが大事です。
クロネさんの例
twitterの方でもたくさんつぶやいています。記事更新情報も流しますので、よかったらフォローしてくださいね^^
⇒twitter(@kuroneblog)はこちらから
引用:クロネのブログ講座
コツ⑪3ヶ月ごとにプロフィール記事を見直す
経歴や価値観など、3ヶ月で変わっていることもあるはずです。
怠け者ブロガー「そこまで細かくメンテナンスしなくていいでしょ?」
そう思うかもしれませんが、しっかり管理されていることが読者からもGoogleからも信頼されて評価されることにつながります。
GoogleのE-A-T
Googleはブログの評価で「E-A-T」を重視していると述べています。E-A-Tとは以下の3つを指します。
- Expertise:専門性
- Authoritativeness:権威性
- TrustWorthiness:信頼性
プロフィール記事でも、これら3つを意識することが大事ですが、定期的にプロフィール記事をメンテされていることも「信頼性」として評価されます。
以下はE-A-Tに関する引用です。
The amount of expertise, authoritativeness, and trustworthiness (E-A-T) that a webpage/website has is very important. MC quality and amount, website information, and website reputation all inform the E-A-T of a website.
ウェブページ/ウェブサイトが持つ専門性と権威性、信頼性 (E-A-T) の量は非常に重要です。メインコンテンツの質と量、ウェブサイトの情報、ウェブサイトの評判はすべてウェブサイトのE-A-T情報を提供します。
引用:検索品質評価ガイドライン
ブログのプロフィール(自己紹介)の例文・テンプレート
ここまでのポイントを抑えたら、あとは例文を参考に自己紹介を書くだけです。ブログの初心者・中級者・上級者で書くべきプロフィールが少し異なるので、それぞれ例文をご紹介します。
初心者・中級者・上級者で書くべきことが異なる理由
知名度もなく権威性がないので、ブログの有益性や信頼性・実績などを最大限アピールする。
▼ブログ中級者
ある程度アクセスが増えて読者がついてきた。共感・親近感で引きつけたりファンになってもらう。
▼ブログ上級者
ある程度知名度もファンもがついてきた→もっと強いファンになってもらえるように、人柄をもっと見せる。
ブログ初心者向けのプロフィールの例文
知名度もなく権威性がないので、ブログの有益性や信頼性・実績などを最大限アピールする。
プロフィール記事の自己紹介文のテンプレートは以下のようになっています。
- 顔写真やイラストのアイコンを貼る(安心感・信頼性・親近感)
→筆者の顔やキャラクターをイメージしやすく、安心感・信頼性・親近感につながります。 - 実績・成果(有益性・信頼性・興味)
→実績があることで一気に興味を持ってもらうことができます。
→画像やデータも見せられるものは提示することでより信頼性が高まります。 - どんな人にどんなことを発信するブログか(有益性)
→ブログを読むメリットがわかると読者はさらに興味を持つ
→関連記事もいくつか載せることで、その場で誘導できる - ブログを書いている理由・理念(信頼性・共感・親近感)
→人柄や価値観も見せながら読者に親近感を持ってもらいます。 - Twitterアカウント
→しっかり誘導してフォローしてもらいましょう。 - 簡単な経歴・プロフィール(信頼性・共通点・親近感)
→経歴を見せて信頼を得つつ、共通点を見せて親近感を持ってもらいましょう。 - 連絡先・お問い合わせフォームページ(信頼性)
→さらに信頼性が増します。
ブログ中級者向けのプロフィールの例文
ある程度アクセスが増えて読者がついてきた。共感・親近感で引きつけたりファンになってもらう。
中級くらいになってきたら以下のようにプロフィールにテコ入れします。
- 基本は初心者の例文と同じ
- 新しくなったを追加して強化する充実させる
- 人柄を少し見せる
最も重要なことは、初心者の頃よりも新しく増えた実績・関連コンテンツなどを追加することです。例えば以下のようなものを追加します。
・中級になるまでにできた、ブログやTwitterに関連した新しい実績
・ブログやnote・Kindleなどで新しく力を入れて作ったコンテンツ
上記をさらに追加することで、初心者の頃のプロフィールよりも実績を強化でき、権威性も信頼性もより高まったプロフィールにすることができます。
マナブさんの例
トップブロガーのマナブさんのプロフィールですら、自分語りはシンプルで代わりに数々の実績が掲載されています。
冒頭は以下の文章から始まります。
こんにちは、マナブです。
現在は29歳のフリーランスです。2016年は、年収150万くらい。
2017年は、年収1,800万くらい。
2018年は、年収3,300万くらい。
2019年は、年収9,000万くらいかな、という感じです。
ブログ・アフィリエイト・プログラミングを愛しています。
引用:坂内 学(ばんない まなぶ)のプロフィール – manablog
ブログ上級者向けのプロフィールの例文
ある程度知名度もファンもがついてきた→もっと強いファンになってもらえるように、人柄をもっと見せる。
上級者ですべきことは以下の2点です。
- 実績や関連コンテンツをさらに追加する
- 詳しいプロフィール記事を追加する
実績や関連コンテンツをさらに追加する
中級者の時と同様に、ブログを運営している間にさらに増えた実績・関連コンテンツなどを追加して掲載しましょう。
ブログのコンテンツに限らず他の媒体にも力に入れられている方は
・Kindle本
などを掲載することもできます。
先ほどのマナブさんの記事を参考に、掲載できる実績・関連コンテンツをさらに追加しましょう。
詳しいプロフィール記事を追加する
続いて、人柄を見せてより強いファンになってもらうために、ヒトデさんの記事のようにさらに詳しいプロフィール記事を別で用意するのもおすすめです。
別のプロフィール記事では自分の価値観や理念などを全面に押し出して、自分という人柄をストーリーも混ぜて執筆するのがおすすめです。
感情を文章に込めるとさらに良いプロフィール記事になります。
参考①:ヒトデさんの通常のプロフィール記事
参考②:ヒトデさんの追加のプロフィール記事
プロフィール記事を例文通りに書いた後は
たかがプロフィール記事の自己紹介と言えど侮れません。
本記事でご紹介した、プロフィール記事の書き方のコツと例文を参考に魅力的なプロフィール記事を書きましょう。
魅力的なプロフィール記事が書けたらさらに有益記事をどんどん追加してブログの集客と拡大を強化していきましょう。
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