【2021年】Classic Editorでクラシックエディターに戻す方法!Gutenbergとの違いとは?【WordPress】

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こんな方におすすすめです。

・WordPressでクラシックエディタを使う方法を知りたい!
・そもそもブロックエディタとかクラシックエディタって何?
・クラシックエディタをさらに便利にする方法も知りたい!

本記事の内容

  • そもそもブロックエディタ(Gutenberg)とクラシックエディタとは?
  • プラグイン「Classic Editor」の使い方(エディタをクラシックエディタに戻す方法)
  • クラシックエディタをさらに便利にするおすすめプラグイン3選

本記事を読むと、プラグイン「Classic Editor」を使ってWordPressのエディタを「クラシックエディタ」に戻す方法だけでなく、ブロックエディタとの違いやクラシックエディタをさらに便利にする方法もわかります。

以下の経歴と実績を持つなべたろ(@seonabe)が解説するよ♪
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Classic Editorはクラシックエディタを使えるプラグイン

①Classic Editorはクラシックエディタを使えるプラグイン
Classic Editorのプラグインページ
>> Classic Editor
Classic Editorとは、WordPressの旧エディタであるクラシックエディタを使えるようにしてくれるプラグインです。

WordPress5.0以降はGutenbergというブロック形式の新しいエディタになりましたが、

Gutenbergではなくクラシックエディタを使いたい!!

というブロガーが非常に多く、Classic Editorはそれを叶えてくれる救世主のような存在のプラグインです。

ところで、、、

ブロックエディタ?Gutenberg?クラシックエディタ???

という方も多いと思うので、

まずは

そもそも「ブロックエディタ」と「クラシックエディタ」って何?

ということから解説します。

WordPressでブログを書くなら、どっちのエディタを使うとしても必ず知っておくべき知識だよ!!

そもそもブロックエディタ(Gutenberg)とクラシックエディタとは?

②そもそもブロックエディタ(Gutenberg)とクラシックエディタとは?
まずそもそも、WordPressには以下の2種類のエディタがあります。

  • ブロックエディタ(Gutenberg)
  • クラシックエディタ

ブロックエディタ(Gutenberg)の記事編集画面
(↑ブロックエディタ(Gutenberg)の記事編集画面)
クラシックエディタ(ビジュアルエディタ)の記事編集画面
(↑クラシックエディタの記事編集画面)

ブロックエディタの「Gutenberg」(グーテンベルグと読みます)とは

2018年から登場してWordPress5.0以降ではデフォルトのエディタになっている、ブロック形式の新しいエディタです。

memo

新しいエディタだから「新エディタ」と呼ばれたり、ブロック形式だから「ブロックエディタ」と呼ばれたりします。エディタの名前が「Gutenberg(グーテンベルグ)」です。

一方「クラシックエディタ」とは、Gutenbergになる前のエディターのことで、WordPress5.0より前に搭載されていたエディターのことです。

元々はそのエディタしかなかったので「クラシックエディタ」という名前ではありませんでしたが、新しいGutenbergに対して旧式のエディタであることから「クラシックエディタ」と呼ばれるようになりました。

ここまで整理すると

・WordPressには2種類のエディタがある
・新しいエディタが「Gutenberg」という名前のブロックエディタ
・古いエディタが「クラシックエディタ」

今でもクラシックエディタが人気を誇っている

新しくGutenbergが登場したのにわざわざ古いエディタを使うの?
Gutenbergは「使いにくい!!」という声が多く、以前からのブロガーの間では「そのまま以前のエディタを使いたい!!」という声が多かったんだ♪

そこで!

WordPressのデフォルトのGutenbergを無効化して、旧式のエディタであるクラシックエディタを使えるようにしてくれるプラグインが「Classic Editor」というプラグイン

ということになります。

救世主のようなプラグイン!!

Classic Editorの評価とインストール数
実際Classic Editorの評価とインストール数を見てみると、まだ3年くらいにも関わらずインストール数が5百万・評価も星5つとなっており、クラシックエディタがそれほど人気であることがわかります。

WordPress5.0以降の「ブロックエディタ(Gutenberg)」

クラシックエディタとの違いがわかるように、まずは2018年に登場したGutenbergの特徴を解説します。

Gutenbergの特徴は大きく以下の2つです。

  • ブロック形式になっている
  • 初心者でもブログを書きやすいように、直感的に操作できる
ブロック形式?直感的?
順番に解説するよ♪

ブロックエディタ(Gutenberg)の記事編集画面
まず、Gutenbergの画面はこのようになっているのですが、、、
ブロックエディタ(Gutenberg)の特徴と画面2
画像のようにそれぞれのまとまりが全てブロックとして独立しています。

つまり、Gutenbergを使うときには

  • ブロックを挿入してから、中にテキストを入れていく
  • 見出しのブロック・テキストのブロック・画像のブロックなどいろんな種類がある
  • ブロックなので簡単に位置を入れ替えたりできる

という感じになっています。
ブロックエディタ(Gutenberg)の特徴と画面3
例えば上の画像のブロックをクリックすると、このようなメニューが表示されますが、
ブロックエディタ(Gutenberg)の特徴と画面4
矢印のようなマークをクリックすると、
ブロックエディタ(Gutenberg)の特徴と画面5
画像のブロックがブロックごと下に移動しました。

これがGutenbergの特徴!

ブロックエディタ(Gutenberg)の特徴と画面6
ブロックを追加する際には、このように見出しやリスト・コードなど様々な種類のブロックからその都度選んで追加していきます。
ブロックエディタ(Gutenberg)の特徴と画面7
ブロックはこのようにかなりの種類があります。

ブログ初心者でもスマホのアプリのアイコン操作のように感覚的に使える(直感的)Gutenbergですが、以前からのブロガーからは使いにくいと言われているよ♪

WordPress5.0より前の「クラシックエディタ」

次はクラシックエディタについて紹介するよ♪

クラシックエディタ(ビジュアルエディタ)の記事編集画面
クラシックエディタは上のような画面になっており、

MicrosoftのWordやGoogleドキュメントのように、

1つのエリアにテキストを入れていき、その上で見出しにしたり画像を挿入したりといった、いわゆる普通のエディターです。

結局普通のエディターが使いやすい!
memo

クラシックエディタが使いやすいと言われている理由として、シンプルでわかりやすくて使いやすいだけでなく、ボタンやテンプレートなどを自由にカスタマイズして使えるので効率的に記事を作成できることも大きな理由です。カスタマイズは後ほど「クラシックエディタがさらに便利になるおすすめプラグイン3選」の見出しで詳しく解説します。

クラシックエディタでの文字装飾1
クラシックエディタでは基本的に、このように並んだボタンを使って文字装飾をしていきます。
クラシックエディタでの文字装飾2
このように装飾をしたい箇所を選択して、使いたい装飾のボタンをクリックすると、
クラシックエディタでの文字装飾3
このように文字装飾をすることができます。

「Classic Editor」でクラシックエディタに戻す方法

③「Classic Editor」でクラシックエディタに戻す方法
この章ではWordPressのエディタをGutenbergからクラシックエディタに戻す方法を解説します。

Classic Editorをインストールしよう!

Classic Editorでクラシックエディタに戻す手順:インストール1
WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。
Classic Editorでクラシックエディタに戻す手順:インストール2
プラグインの検索窓に「Classic Editor」と入力して検索します。
Classic Editorでクラシックエディタに戻す手順:インストール3
上の画像のプラグインがClassic Editorです。

「今すぐインストール」をクリックします。
Classic Editorでクラシックエディタに戻す手順:インストール4
インストールが完了したら、「有効化」をクリックします。
Classic Editorでクラシックエディタに戻す手順:インストール5
「プラグインを有効化しました。」と表示されて、インストール済みプラグイン一覧の画面に切り替わったら、

Classic Editorのインストールと有効化は完了です。

これで、エディターがGutenbergからクラシックエディタに切り替わっています。

Classic Editorを有効化するだけでクラシックエディタになるよ♪設定は不要!

Classic Editorでクラシックエディタに戻す手順:完了
記事編集画面を開くと、このようにクラシックエディタに切り替わっています。

Gutenbergに戻したい時は「Classic Editor」を無効化すればOK!

Classic Editorの設定:新旧エディタを切り替えて使う

④Classic Editorの設定:新旧エディタを切り替えて使う
Classic Editorを有効化しながら、Gutenbergとクラシックエディタを自由に切り替えて使い分けることもできます。

エディタの切り替えができるとこんなときに便利!

  • この記事はクラシックエディタで作りたいけどこの記事はGutenbergで編集したい、、、
  • 同じサイトを複数人で作業していて、Gutenbergを使いたい人やクラシックエディタを使いたい人が混在している

新旧エディタを切り替えて使うための設定方法

Gutenbergとクラシックエディタを切り替えて使うには、まずはそのための設定を行います。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:設定1
「設定」→「投稿設定」をクリックします。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:設定2
「すべてのユーザーのデフォルトエディター」の欄が「Classic Editor」になっていることを確認します。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:設定3
「ユーザーにエディターの切り替えを許可」を「はい」にします。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:設定4
「変更を保存」をクリックします。

これで設定は完了!

新旧エディタを切り替えて使う方法

次は実際に切り替える方法を解説するよ♪

クラシックエディタからGutenbergに切り替える

Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:切り替え方法1
記事の編集画面を開くと、画面右側部分に「エディター」という項目が増えています。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:切り替え方法2
この項目の中にある、「ブロックエディターに切り替え」をクリックすればGutenbergへの切り替えをできます。

とっても簡単!

Gutenbergからクラシックエディタに切り替える

Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:切り替え方法3
Gutenbergから切り替えるには、記事編集画面の右上の箇所に注目します。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:切り替え方法4
右上の箇所にある点が3つ並んだアイコンをクリックします。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:切り替え方法5
「旧エディターに切り替え」という項目をクリックすれば、クラシックエディターへの切り替えが完了です

新旧エディタを切り替える時の注意点

切り替えを使うときには1つだけ注意すべきことがあるよ!

クラシックエディターからGutenbergに切り替えて記事を保存すると、空白の行が詰まってなくなってしまいます。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:注意点1
例えばクラシックエディターでこのように空白行があったとしても、、、
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:注意点2
Gutenbergに切り替えてから記事を保存すると、このように空白行がなくなってしまいます

これは困るよ。
対処法があるから安心してね♪

空白行が消えないための対処法

Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:対処法1
Gutenbergに切り替えたら、エディターの左上にある「+」マークをクリックしましょう。
Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:対処法2
「クラシック版の段落」をクリックします。

注意

「クラシック」という名前のブロックもありますが、そちらではなく「クラシック版の段落」をクリックしてください。

Classic Editorの使い方:新旧エディタの切り替え:対処法3
このように「クラシック版の段落」のブロックになれば完了です。
これで、記事を保存しても行間が詰まらなくなります。

Classic EditorについてのQ&A

⑤Classic EditorについてのQ&A
Classic Editorについてのよくある質問を紹介するよ♪

Q. プラグインを削除すると今までの記事はどうなるの?

プラグイン「Classic Editor」を削除しても、それまでに作成した記事はブロックエディタで編集することができます。

もしくはクラシックエディターを使うための代わりのプラグインを使って、クラシックエディターで編集することもできます。

Q. クラシックエディタで書いた記事をブロックエディタで編集できる?

クラシックエディタの記事をブロックエディタで後から編集することも可能です。
クラシックエディタの記事をGutenbergで編集1
クラシックエディタで作成した部分は、Gutenbergに切り替えるとこのように「クラシック」のブロックにまとめられます。

この部分は「クラシック」のブロックのままにしておくのも良いですし、
クラシックエディタの記事をGutenbergで編集2
もしくはこの「ブロックへ変換」をクリックすることで、自動的に複数のブロックに分解して変換することも可能です。

memo

もちろんブロックエディタ(Gutenberg)で書いた記事をクラシックエディタで編集することも可能です。

Q. Classic Editorのサポートが終了するってほんと?

Classic Editorの公式から以下のようにアナウンスがあり、サポートは2022年以降でいずれ終了すると言われています。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。
引用元:Classic Editor – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

  • 具体的にいつまで使えるの?
  • サポートが切れた後はどうなるの?
  • 代わりのプラグインや対処法は何があるの?

ということは以下の記事で詳しく解説しています。
>> 【WordPress】Classic Editorはいつまで使える?2022年以降もクラシックエディタをサポート!

Q. Classic Editorの代わりのプラグインは?

Classic Editorの代わりのプラグイン:Disable Gutenberg
Gutenbergを無効化してクラシックエディターを使えるようにするプラグインとしては、Disable Gutenbergというプラグインがあります。

Classic Editorのように簡単に使えるのはもちろん、

  • 2022年以降も長くサポートされる予定
  • Classic Editorより詳細な設定ができる

というのが特徴のプラグインです。

詳しくは以下の記事で解説しています。
>> Classic Editor終了後の代替プラグイン「Disable Gutenberg」の使い方【クラシックエディタ】

クラシックエディタがさらに便利になるおすすめプラグイン3選

⑥クラシックエディタがさらに便利になるおすすめプラグイン3選
最後に、Classic Editorと合わせて使うとクラシックエディターが100倍便利になるプラグインを3つ紹介するよ!!
絶対入れておきたい超定番のプラグインばかりだよ♪

①AddQuicktag

クラシックエディタが便利になるプラグイン①:AddQuicktag1
1つ目はAddQuicktagです。

AddQuicktagでできること

  • 吹き出しやボックスなどの複雑な装飾もワンクリックで呼び出せる
  • 自分でタグやデザインを登録できる
  • ショートコードもワンクリックで呼び出しできる

クラシックエディタが便利になるプラグイン①:AddQuicktag2
例えばこのように、装飾したいテキストを選択してからボタンをワンクリックするだけで、
クラシックエディタが便利になるプラグイン①:AddQuicktag3
このように吹き出しのデザインも簡単にできちゃいます。

便利すぎる!

②TinyMCE Advanced

クラシックエディタが便利になるプラグイン②:TinyMCE Advanced1
2つ目はTinyMCE Advancedというプラグインです。

TinyMCE Advancedでできること

  • エディターに、表やアンカーリンク・動画の埋め込みなどいろんなボタンを追加できる
  • つまり、デフォルトでは使えない機能をたくさん追加できる
  • いらないボタンを非表示にできる

クラシックエディタが便利になるプラグイン②:TinyMCE Advanced2
このように、表・アンカーリンク・動画の埋め込みや文字の背景色などいろんなボタンを追加することができます

③TinyMCE Template

クラシックエディタが便利になるプラグイン③:TinyMCE Template1
3つ目はTinyMCE Templateというプラグインです。

TinyMCE Templateでできること

  • テンプレートを作成しておき、ワンクリックで呼び出せるようになる
  • 複雑なデザイン・長い文章もワンクリックで呼び出せる

クラシックエディタが便利になるプラグイン③:TinyMCE Template2
例えばこのように、吹き出し・ボックス・リストも含めた自己紹介の文章もたったワンクリックで挿入できるようになります。

「Classic Editor」でクラシックエディタを使おう!

⑦「Classic Editor」でクラシックエディタを使おう!
Wordpressでクラシックエディタ(Classic Editor)を使う方法と、Gutenbergとクラシックエディタの違いについて解説しました。

クラシックエディタはGutenbergが登場して約3年が経過した今でも非常に人気のエディターです。

僕もクラシックエディタを愛用!

他のプラグインと合わせるとさらにとっても便利なエディターなので、Classic Editorを使って記事をより速くよりおしゃれにしてみてください。

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