【WordPress】ビジュアルエディタ・テキストエディタとは?違いや使い方を解説【クラシックエディタ】
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・WordPressのビジュアルエディターとテキストエディターって何?
・〇〇エディターが多すぎてよくわからない!
・ビジュアルエディターとテキストエディターの違いや使い分けを知りたい!
・使い方やさらに便利になるカスタマイズも知りたい!
本記事の内容
- WordPressのビジュアルエディタとテキストエディタとは?
- おすすめの使い分けと切り替え方法
- ビジュアルエディタの使い方
- テキストエディタの使い方
- ビジュアルエディタ・テキストエディタをカスタマイズできる4つのプラグイン
本記事では、WordPressにおける
の違いや使い分け方について詳しく解説します。
その前に、、、
・「クラシックエディタ」とか「ブロックエディタ」とかもなかった!?
・「なんとかエディタ」の種類が多くて何がなんだかわからない!!
という方も多いと思うので、
まずはWordPressのエディタの種類を解説して整理してから、「ビジュアルエディタ」と「テキストエディタ」の違いや使い分け・使い方について解説していきます。
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というわけで!
本記事を読むと、WordPrssの全てのエディタを整理しながら、ビジュアルエディタ・テキストエディタの違いや使い分けだけでなく、使い方やカスタマイズまでガッツリわかります。

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目次
WordPressのビジュアルエディタとテキストエディタとは?

WordPressのエディタは「クラシックエディタ」と「Gutenberg」の2種類
ビジュアルエディタとテキストエディタの前に、、、
そもそもWordPressのエディタには以下の2種類のエディタがあります。
- Gutenberg(グーテンベルグ)
- クラシックエディタ


これがGutenberg(グーテンベルグ)の画面です。
2018年に登場した「WordPress5.0」以降のデフォルトのエディター。ブロック形式になっていることから「ブロックエディタ」とも呼ばれる。現在のWordPressのデフォルトは全てこのエディター。

これがクラシックエディタの画面です。
2018年以前、つまりGutenbergになる前のエディターのこと。「Classic Editor」というプラグインを使うことで、Gutenbergからクラシックエディタに切り替えることができる。
クラシックエディタやGutenbergの特徴や、プラグイン「Classic Editor」の導入方法については以下の記事で詳しく解説しています。
>> 【2021年】Classic Editorでクラシックエディターに戻す方法!Gutenbergとの違いとは?【WordPress】
クラシックエディタの中に「ビジュアルエディタ」と「テキストエディタ」がある
クラシックエディタとGutenbergの2種類があると書きましたが、
このクラシックエディタの中に「ビジュアルエディタ」と「テキストエディタ」の2つのエディタが入っています。

クラシックエディタの画面を開くと、以下のようになります。

実はこれがビジュアルエディタの画面です。

そしてこのようにタブでエディタを切り替えると、

これがテキストエディタの画面です。

つまり整理すると以下ようになります。



ビジュアルエディタ:ブログの見た目をイメージしやすい


ビジュアルエディタはこのような画面になっており、ビジュアルという名前の通り、
実際のブログの画面をイメージしながら記事を書いたり文字装飾をすることができます。


ビジュアルエディタの画面で、本文の一部を選択してから上の画像のボタンを押して、

色を選択すると、

ビジュアルエディタの画面上でもテキストの背景色が黄色に変わりました。

つまりビジュアルエディタは
- エディタ上で文字装飾が確認できるのでわかりやすい
- ブログ画面のレイアウトのイメージをしやすいのでわかりやすい
という感じです。

見た目がわかるのはGutenbergも同じですが、クラシックエディタの「ビジュアルエディタ」はとっても便利なカスタマイズができます。後ほど「エディタ・テキストエディタをカスタマイズできるプラグイン」の見出しで詳しく解説します。
テキストエディタ:HTMLコードで記事を書ける


テキストエディタはこのような画面になっていて、HTMLタグで記事を書いていきます。
もちろん自分でタグを手入力する必要はなく、

テキストを選択してからボタンをクリックすることで、

ビジュアルエディタでの文字装飾と同じように、ボタンでタグを挿入することができます。
そうは言っても、
- HTMLタグを理解していないとちんぷんかんぷん
- ブログの見た目もイメージしづらい
- 画像すらHTMLタグ
というわけで結論、初心者はほぼ使わなくてもOKです。

ビジュアルエディタとテキストエディタの使い分けと切り替え方法


エディタの切り替え方法

ビジュアルエディタとテキストエディタは、文字を入力する箇所の右上のこの部分のタブをクリックすることで簡単に切り替えることができます。

ビジュアルエディタの状態で「テキスト」をクリックすると、

テキストエディタに切り替わります。

逆に「ビジュアル」をクリックすると、

このようにビジュアルエディタに切り替わります。

使い分け①基本的にはビジュアルエディタを使おう
まず、基本的にはビジュアルエディタをメインに使えばOKです。
記事を書く時も文字装飾をする時も含めて、9割以上は全てビジュアルエディタでOKです。
その理由は
- 文字装飾も見た目に反映されてわかりやすいから
- HTMLタグや複雑なコードを理解しなくてもわかりやすいから
という理由です。

テキストエディタはこんなふうにコードが並んで初心者にはとってもわかりにくいですが、、、

ビジュアルエディタならとてもわかりやすいです。
さらに、後ほど「エディタ・テキストエディタをカスタマイズできるプラグイン」で紹介するプラグインを使えば、ビジュアルエディタでワンクリックでテンプレートを呼び出したり、吹き出しやボックスのような装飾を呼び出すこともできます。

使い分け②広告を貼ったりコードで埋め込むときはテキストエディタを使う
テキストエディタを使うべきタイミングはズバリ、以下のようにHTMLのコードを直接貼り付ける必要がある時です。
テキストエディタを使う必要がある場合
- アドセンス広告やアフィリエイト広告のコードを貼り付ける
- ツイートを埋め込む
- YouTubeの動画をコードで埋め込む
などなど。
例えば以下のようにツイートを記事の中に埋め込んだり
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以下の画像のようにアフィリエイト広告を埋め込みたい場合は、

実はこれらのツイートや広告は以下のような長いプログラムのコードで作成されており、コードをテキストエディタに直接貼り付ける必要があります。

(↑ツイートのコード)

(↑アフィリエイト広告のコード)

・記事を書いたり編集は基本的に全てビジュアルエディタを使えばOK
・広告やTwitterなどを埋め込む際はテキストエディタに切り替えてコードを貼り付ける
YouTubeやTwitterの埋め込みについては以下の記事で詳しく解説しています。
>> 【2021年】WordPressブログにYouTube動画を綺麗に埋め込む方法
>> 【超簡単】WordPressにTwitterを埋め込む方法【ツイート・タイムライン】
使い分け③こんな人はテキストエディタがメインでもあり
使い分けの番外編ですが、
HTMLタグやそこに含まれるコードもある程度理解できる人は、テキストエディタをメインに使うのもおすすめです。
テキストエディタをメインにするとおすすめな理由
- HTMLにclassなどを自由に追加したりして微調整できる
- ビジュアルエディタでコピペをするとやや重いが、テキストエディタは動作がサクサク

WordPressのビジュアルエディタの使い方

ここからは、ビジュアルエディタとテキストエディタの使い方を順に解説します。

ビジュアルエディタについては、次の3つについて順番に解説します。
- テキストの入力方法
- 画像の挿入方法
- 文字装飾のやり方

【Step1】テキストの入力方法
まずそもそもWebページは、画像や文章から見出しなど何から何まで
<p></p>などのHTMLタグと呼ばれるもので構成されているのですが、
ビジュアルエディタではHTMLタグを一切使わなくても、ただ文章を入力するだけでOKです。

ビジュアルエディタで記事を作成する時には、自由にここに文章を書いていき、エディタの上のボタンを使って文字装飾していく、というのが基本です。

【Step2】画像の挿入方法

画像を挿入するには、エディタの左上部分にある「メディアを追加」ボタンをクリックします。
WordPressに既にアップロード済みの画像から選択するか、あるいは新しく画像をアップロードして挿入することもできます。
【Step3】文字装飾のやり方

①文字装飾ボタンの基本的な使い方

ビジュアルエディタで文字装飾をするには、エディタ上部の「ツールバー」と呼ばれる箇所にあるボタンを使って行います。
デフォルトではボタンはもっと少ないですが、上記の画像ではTinyMCE Advancedでボタンを追加しています。
>> 【2021年最新】Advanced Editor Tools(旧:TinyMCE Advanced)の設定方法と使い方を画像で徹底解説【WordPressプラグイン】

例えば上記の箇所の色を変更したい場合は、

このように装飾をしたい部分を選択してから、装飾に使うボタンをクリックすればOKです。

するとこのように、文字装飾が適用されます。

ボタンはたくさんありますが、どのボタンも基本的には使い方は同じようなイメージです。

例1:太字の使い方

太字にしたい場合は、太字にしたい箇所を選択してから「B」のボタンをクリックします。

ワンクリックで太字になります。

逆に太字を解除したい場合は、同じ箇所を選択してから再度「B」をクリックすればOKです。

ワンクリックで解除されます。
例2:見出しの使い方

見出しを使うには、見出しにするテキストを選択してから「段落」と書かれた箇所をクリックします。

いくつか項目が表示されるので、使いたい見出しをクリックします。

使いたい見出しをクリックしたら、このように見出しが適用されます。

プレビューを確認するとデザインも見出しになっています。

見出しは「見出し1」から「見出し6」までありますが、基本的に「見出し2」から「見出し4」しか使いません。
見出しの使い方の基礎やSEOに強い見出しの作り方は以下の記事で詳しく解説しています。
>> SEOに強いWordPressの見出しの正しい付け方!読まれる見出しのポイントとは?
見出しのデザインは以下の記事で解説しています。
>> 【コピペで簡単】WordPressの見出しデザインをプラグインなしでおしゃれに変更する方法【初心者】
例3:リストの使い方


リスト(箇条書きのこと)を使うには、リストにしたい複数の行のテキストをまとめて選択してから、リストのアイコンをクリックします。

これでリストが完成です。
②文字装飾ボタン一覧
ビジュアルエディタのデフォルトの状態で使えるボタンとその効果は以下の表のとおりです。
| アイコン | ボタン名 | ボタンの効果 |
|---|---|---|
| 段落 | h2タグやh3タグなどの見出しを作成する | |
| 太字 | 文字を太字にして目立たせる | |
| イタリック | テキストをイタリック体にする | |
| 番号なしリスト | ul・liタグでの番号なしリストを作成 | |
| 番号付きリスト | ol・liタグでの番号付きリストを作成 | |
| 引用 | 引用であることを示すタグを挿入 | |
| 左寄せ | テキストを左寄せにする | |
| 中央揃え | テキストを中央揃えにする | |
| 右寄せ | テキストを右寄せにする(引用元などで使用) | |
| リンクの挿入/編集 | リンクを挿入する | |
| 「続きを読む」タグを挿入 | 「続きを読む」のリンクを挿入する | |
| ツールバー切り替え | ツールバー2行目以降のボタンの表示・非表示の切り替え | |
| 取り消し線 | テキストに取り消し線をつける | |
| 横ライン | 端から端までのラインを入れて区切る | |
| テキスト色 | テキストの色を変更する | |
| テキストとしてペースト | コピーしたものの書式を無視して値のみ貼り付け | |
| 書式設定をクリア | 文字装飾などの書式を全てクリアする | |
| 特殊文字 | 特殊文字を入力する | |
| インデントを減らす | 段落のインデントを減らす | |
| インデントを増やす | 段落のインデントを増やす | |
| 元に戻す | 操作を1つ戻す | |
| やり直す | 操作を1つ進める(元に戻すの後に使用可能) |
ボタンをさらに追加して、表や動画の埋め込みなどいろんなボタンを追加するにはTinyMCE Advancedがおすすめです。
>> 【2021年最新】Advanced Editor Tools(旧:TinyMCE Advanced)の設定方法と使い方を画像で徹底解説【WordPressプラグイン】
吹き出しやボックスなど様々な文字装飾をワンクリックで呼び出すにはAddQuicktagがおすすめです。
>> 【2021年最新】AddQuicktagの設定方法と使い方を画像で解説|装飾効率化プラグイン
ビジュアルエディタをカスタマイズできるプラグインについては、後ほど「エディタ・テキストエディタをカスタマイズできるプラグイン」の見出しで詳しく紹介します。
WordPressのテキストエディタの使い方


テキストエディタもビジュアルエディタと同じように、次の3つについて順番に解説します。
- テキストの入力方法
- 画像の挿入方法
- 文字装飾のやり方
【Step1】テキストの入力方法

テキストエディタはこのように、HTMLタグで記事を書いていきます。
が!!
以下の2つのタグは使わなくてもOKです。
- 文章を書く時に使うタグであるpタグ
- 改行したい時に使うbrタグ
つまり、HTMLタグを使うのは、文字装飾・見出しの作成・画像などのコンテンツを入れたい時だけでOK!!
ただただ文章を書いて改行をするだけなら、普通に文章を入力すればOKです。

【Step2】画像の挿入方法
タグの使い方の前に画像の挿入方法ですが、

画像の挿入はビジュアルエディタと同じです。
「メディアを追加」をクリックして、ビジュアルエディタと同じように画像を挿入しましょう。

【Step3】文字装飾のやり方

HTMLタグで文字装飾をするには、行いたい装飾に合わせたHTMLタグを使う必要があります。
例えば!!
<h2>ここが見出しになります</h2>このようにh2タグで囲うと見出しになります。

①タグのボタンの基本的な使い方

テキストエディタの上部には、このようにタグのボタンが並んでいます。
デフォルトはもっと少ないですが、上記の画像ではAddQuicktagでボタンを追加しています。
>> 【2021年最新】AddQuicktagの設定方法と使い方を画像で解説|装飾効率化プラグイン

タグを使うにはビジュアルエディタのボタンと同じように、タグで囲みたい箇所を選択してからボタンをクリックすればOKです。

このように、ワンクリックでタグで囲われます。
例1:太字の使い方

太字にするには、「b」のボタンを使います。

このように<strong></strong>タグで囲われます。

プレビューを確認すると、太文字になっています。
例2:見出しの使い方

見出しを作成するには、以下のタグで囲みます。
<h2></h2>
プレビューで確認すると、<h2>タグで囲んだ箇所が見出しになっています。
>> SEOに強いWordPressの見出しの正しい付け方!読まれる見出しのポイントとは?
>> 【コピペで簡単】WordPressの見出しデザインをプラグインなしでおしゃれに変更する方法【初心者】
例3:リストの使い方

リストを作成するには、このように全体をulタグのボタンを使って囲ってから、

リストの中の項目を1行ずつ<li>タグで囲っていきます。

残りの2行も1つずつ<li>タグで囲います。

画像のように、リストの中身全てを<li>タグで囲めたら完了です。

プレビューを確認すると、ulタグとliタグで作られた箇所がリストになっています。
②代表的なタグ一覧
テキストエディタで使う代表的なタグは以下のとおりです。
| ボタン | ボタンの効果 | タグ |
|---|---|---|
| b | 太字にして強調する | strongタグ |
| i | イタリック体にして強調する | emタグ |
| link | リンクを挿入する | aタグ |
| b-quote | 引用にする | blockquoteタグ |
| del | 取り消し線を適用する | delタグ |
| ins | 追記であることを示す | insタグ |
| img | 画像を挿入する | imgタグ |
| ul | 番号なしリスト | ulタグ |
| ol | 番号付きリスト | olタグ |
| li | リストの項目 | liタグ |
| code | コードであることを示す | codeタグ |
| more | 「続きを読む」リンクを挿入する | <!–more–> |
| タグを閉じる | タグを閉じる |
見出しや吹き出しなどボタンをさらに追加してカスタマイズするにはAddQuicktagがおすすめです。
>> 【2021年最新】AddQuicktagの設定方法と使い方を画像で解説|装飾効率化プラグイン
ビジュアルエディタ・テキストエディタをカスタマイズできるプラグイン

最後に、ビジュアルエディタやテキストエディタをカスタマイズして、
- さらに効率よく時短で記事を書けて
- さらにおしゃれなデザインの記事を作るために
とっても便利な4つのプラグインをご紹介します。
①AddQuicktag(共通)

1つ目はAddQuicktagです。

AddQuicktagはビジュアルエディタでもテキストエディタでも使えて、吹き出しやボックス・表など複雑な文字装飾やHTMLタグのボタンを自由に追加できるプラグインです。
例えば、このように装飾したい箇所を選択してからワンクリックで、、、

吹き出しのデザインも簡単に呼び出すことができます。

詳しい使い方は以下の記事で解説しています。
>> 【2021年最新】AddQuicktagの設定方法と使い方を画像で解説|装飾効率化プラグイン
②TinyMCE Template(共通)

2つ目のプラグインは、TinyMCE Templateです。
TinyMCE Templateもビジュアルエディタとテキストエディタで使うことができ、
テンプレートを作成しておき、ワンクリックで呼び出せることができるようになるプラグインです。

例えばこのように複雑なデザインが組み合わさった自己紹介でもテンプレートにすることができます。
使い方は以下の記事で解説しています。
>> 【2021年最新】TinyMCE Templatesの使い方!テンプレートを作成して記事投稿を効率化【WordPress】
③TinyMCE Advanced(ビジュアルエディタのみ)

3つ目のプラグインは、TinyMCE Advancedです。
TinyMCE Advancedはビジュアルエディタのボタンを追加したり非表示にしたりカスタマイズできるプラグインです。

このようにボタンをたくさん追加することができ、
初期状態では使えない、
- テキストの背景色
- 表
- アンカーリンク
- 動画の埋め込み
などもツールバーからできるようになります。
使い方は以下の記事で解説しています。
>> 【2021年最新】Advanced Editor Tools(旧:TinyMCE Advanced)の設定方法と使い方を画像で徹底解説【WordPressプラグイン】
④HTML Editor Syntax Highlighter(テキストエディタのみ)

最後はHTML Editor Syntax Highlighterです。
HTML Editor Syntax Highlighterは、テキストエディタの画面をまるでプログラミングのエディタのように見やすく色分けしてくれるプラグインです。

本記事の場合であれば、このように色分けされてとても見やすくなっています。
WordPressのビジュアルエディタとテキストエディタを使いこなそう!

WordPressのビジュアルエディタとテキストエディタの違いや使い分け・具体的な使い方を解説しました。
Gutenbergが登場してから約3年になりますが、クラシックエディタ(エディタとテキストエディタ)は今でも非常に多くのブロガーに使われている大人気のエディターです。
カスタマイズのプラグインも合わせて使うことで、とってもおしゃれな記事を時短で作れること間違いなしなので、ビジュアルエディタとテキストエディタをマスターしてみてください。













