【2021年最新】Broken Link Checkerの設定方法と使い方|リンク切れチェック【WordPress】
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・Broken Link Checkerって何?何ができるの?
・Broken Link Checkerの使い方を知りたい
・SEOに強いBroken Link Checkerの設定方法を知りたい
本記事の内容
- Broken Link Checkerでできること
- Broken Link Checkerのインストール・設定方法・使い方
- SEOを考慮した設定やサイトを軽く保つための対処法
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本記事を読むと、Broken Link Checkerの使い方だけでなく、SEOに強いおすすめの設定やサイト速度を速く保ちながらBroken Link Checkerを使う方法がわかります。
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目次
Broken Link Checkerとは
Broken Link CheckerはWordPressサイトに貼られているリンクを全て自動でチェックして、エラーやリンク切れになっているリンクを自動で検出して通知してくれるプラグインです。
リンクエラーになっているリンクがあると、以下のように確認することができます。
WordPressのダッシュボードでも以下のように通知してくれます。
リンクにエラーがあると、
- ユーザーがリンクを辿れなくて不便
- 適切に管理されていないサイトとみなされてSEOでも評価が下がる
などのデメリットがあります。
売上にもSEOにも悪い影響が起こるので、リンクエラーはBroken Link Checkerを使って早期に発見・修正する必要があります。
Broken Link Checkerでできること
Broken Link Checkerでは具体的には以下のようなことができます。
- 投稿・固定ページ・カスタム投稿などの記事ページのリンク切れをチェック
- コメント欄やカスタムフィールドなど記事以外も全体的にチェック
- リンク切れチェックを定期的に自動で行ってくれる
- ツールの画面でリンクの修正や削除もできる
- リンク切れテキストを自動で取り消し線で消してくれる
- リンク切れのテキストや削除したリンクのテキストのデザインCSSを編集できる
- エラーのあるリンクには自動でnofollowを適用できる
- リンクエラーがあるとメールで通知してくれる
- サーバーの負担を調整できる
リンク切れを自動で見つけてくれるだけでなく、リンク切れのデザインも編集できたり、ツールの画面から簡単にリンクURLを修正できることも魅力です。
リンクであるaタグのrel属性に付与するもので、リンク先にSEOのパワーを流れ出ないようにするものです。
SEO対策では、外部リンクにはnofollowを付与するのが一般的で、エラーがあるリンクはもちろん、ドメインパワーの低いサイトなどへのリンクは特にnofollowが必須です。
ドメインパワーの計測にはパワーランクチェックツールが便利です。
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Broken Link Checkerを入れると重い?
Broken Link Checkerがサイト全体のリンクをチェックしている際にはサーバーに負荷がかかります。
するとサイトの表示速度に若干の影響が出ることもありますが、本記事で解説するおすすめの設定をしておけばサーバーの負荷を抑えてSEOに強い設定にすることができます。
また、WordPressを軽くして高速化させるためにやっておくと良いことは「重いと感じる時の対処法は?」の見出しで後ほど解説します。
Broken Link Checkerのインストールと有効化
それでは、Broken Link Checkerのインストールと有効化の手順をまずは解説します。
Broken Link Checkerに限らずどのプラグインでもそうですが、プラグイン同士の相性によっては不具合が起こる可能性があるので、以下の記事を参考にWordPressのバックアップを取っておくのがおすすめです。
>> 【2021年最新】BackWPupの正しい設定方法と使い方:自動バックアッププラグイン【WordPress】
まずは、WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。
プラグインの検索窓に「Broken Link Checker」と入力して検索します。
上の画像のプラグインがBroken Link Checkerなので、「今すぐインストール」をクリックします。
同じ名前のプラグインがあるので、間違えないように注意しましょう。
インストールできたら「有効化」をクリックします。
「プラグインを有効化しました。」と表示されれば、Broken Link Checkerのインストールと有効化が完了です。
Broken Link Checkerの設定方法
Broken Link Checkerはそのままでも使うことはできますが、
サーバーへの負荷を軽減したりSEOに強いサイトにするためにも、最初にしておくべき設定を解説します。
設定項目は自体はかなりたくさんありますが、本記事では
- 変更すべき重要な項目
に重点を置いて解説しながら、
- 任意で変更しても良い知っておくと良い項目
も合わせて紹介します。
Broken Link Checkerの設定は以下の3Stepで進めます。
- 一般設定
- 高度な設定
- 上記以外の設定項目
【Step1】一般設定
まずは「一般設定」についてです。
WordPressの管理画面から「設定」→「リンクチェッカー」をクリックします。
すると画像のような画面が表示されます。
この画面である「一般」タブの設定がStep1になります。
「ステータス」
「ステータス」の欄では、リンクエラーの発見状況を教えてくれます。
エラーがあると、以下のように通知してくれます。
ここでエラーがある場合には、「使い方②:リンクエラーをチェックして修正する」の見出しの方法を参考にリンクエラーを修正しましょう。
おすすめの設定はこれ!
まずは、やっておくべき設定に絞って簡単にご紹介します。
「【Step1】一般設定」では、上の画像のように以下の4つだけ行っておけばOKです。
- 「各リンクをチェック」の数字を「120」に変更
- 「削除したリンクにカスタムCSSを適用する」にチェックを入れる
- 「検索エンジンにリンクエラーをたどらせない (nofollow 属性をつける)」にチェックを入れる
- 「リンク切れに代わるものを提案する」のチェックを外す
「各リンクをチェック」
Broken Link Checkerはインストールを済ませると定期的に自動でリンクのチェックをしてくれます。
何時間おきにリンクチェックを自動で行うかをこの項目で設定できます。
以下の3つの理由から、120時間へと間隔を広げておくのがおすすめです。
120時間にする3つの理由
- リンクチェックを全て行うとサーバーに負荷がかかること
- リンクエラーは頻繁には起こらないこと
- リンクエラーがあっても数日以内に修正すればSEOでも悪影響があまりないこと
補足:「メールで通知」と「通知メールアドレス」
「メールで通知」欄の
にチェックを入れておく(デフォルト)と、Broken Link Checkerでリンクエラーが見つかった時にメールで通知をしてくれます。
「通知メールアドレス」の欄を空白にしておくと、WordPressに設定しているアドレスに通知が届きます。
補足:「リンクの調整」:「リンクエラーにカスタムCSSを適用する」
エラーがあるリンク全てに対して自動的に、取り消し線で消すなどのCSSの適用ができます。
デフォルトのままチェックを入れておきましょう。
初期ではデザインは”取り消し線”になっていますが、「CSSを編集」をクリックしてCSSを編集することができます。
画像のように、表示サンプルを確認しながらCSSを編集してデザインを自由に設定できます。
デフォルトのデザインは上記のように取り消し線になっています。
「リンクの調整」:「削除したリンクにカスタムCSSを適用する」
デフォルトではチェックが外れているので、チェックを入れましょう。
ここにチェックを入れると、
リンクエラーを検出してからBroken Link Checkerの機能で削除したリンクにも、リンクエラーと同様に”取り消し線”を適用することができます。
「CSSを編集」をクリックすると、先ほどと同様にCSSを自由にカスタマイズできます。
「リンクの調整」:「検索エンジンにリンクエラーをたどらせない (nofollow 属性をつける)」
必ずチェックを入れましょう。
ここにチェックを入れると、リンクエラーになっているリンクのaタグに、nofollow属性をつけることができます。
リンク先に自分のサイトのSEOのパワーを流出させないようにするための属性。外部リンクには基本的にnofollowをつけておくのが無難であるが、エラーがあるリンクは特にnofollowが必要。
要するに、SEO対策のためにとっても大事な属性なので、必ずチェックしておきましょう。
「提案」:「リンク切れに代わるものを提案する」
この項目にチェックが入っていると、リンク切れが見つかった時の代替案を提案してくれますが、不要なのでチェックを外しましょう。
以下の2つが理由です。
チェックを外す2つの理由
- 提案をもらわなくても正しいリンクは自分で見つければOK
- 余分な機能をONにするとサイトがどんどん重くなる
Step1の一般タブの設定はこれで完了です。
【Step2】高度な設定
次は「高度な設定」タブの設定についてです。
画面上部にある「高度な設定」というタブをクリックして、上の画面を開いてください。
おすすめの設定はこれ!
まずは先ほどと同様に、おすすめの設定をまとめて解説します。
「【Step2】高度な設定」で行うべき設定は画像の通り、
- 「 バックグラウンドで1時間ごとに実行する」のチェックを外す
だけでOKです。(他はデフォルトのままでOK。)
「リンクモニター」
Broken Link Checkerのリンクチェックの稼働について設定をできます。
にチェックが入っているとサーバーに負荷がかかり重くなってしまうので、チェックを外しています。
任意:「サーバー負荷の制限」
サーバーの負荷があらかじめ設定しておいた基準より大きくなると、リンクチェックを中断してくれます。
と感じたら、この負荷の制限の数字を少し下げてみましょう。
任意:「ログの保存」
ここにチェックを入れると、ログを保存してくれます。
デフォルトはチェックが外れていますが、Broken Link Checkerでエラーが起きた時やちゃんと稼働できているかの確認にも役立つので、必要な場合はチェックを入れておきましょう。
「再確認」で今すぐ一括でリンクを再チェックできる
最後の項目に「すべてのページを再確認」というボタンがありますが、このボタンをクリックすると今すぐ全てのリンクのチェックを実行することができます。
リンクのチェックは基本的には、定期的に自動で実行されるようになっているので、
【Step3】上記以外の設定項目
必須の設定はStep1とStep2で完了ですが、残りのタブの設定についても簡単にご紹介しておきます。
という方はスキップして「Broken Link Checkerの使い方」の見出しをご覧ください。
「含まれるリンクを探す」タブ
「含まれるリンクを探す」タブでは、サイト内のどこにあるリンクをチェックするかを設定できます。
基本的にはデフォルトのままでOKですが、
- カスタム投稿タイプ
- カスタムフィールド
を使っている方や
- 下書き
- 非公開記事
などのリンクもチェックしたい場合は必要に応じてチェックしておきましょう。
「チェックするリンクの種類」タブ
チェックするリンクの種類を選択することができます。
このタブもデフォルトのままでOKです。
除外リストには、チェックをしないリンクを指定することができます。
Broken Link Checkerでのリンクチェックが、ASPによってはクリックとしてカウントされてクリック数などの数字がおかしくなることがあるので、
クリック数に異常が見られたらASPのリンクを除外しておくのも良いと思います。
「プロトコル&API」タブ
「プロトコル&API」ではリンクチェックの手段を選択できます。
こちらもデフォルトのままでOKです。
Broken Link Checkerの使い方
ここからは、Broken Link Checkerでリンクをチェックしたり通知を確認する方法を、以下の3つに分けて解説します。
- ダッシュボードの通知でリンクエラーを確認
- リンクエラーをチェックして修正する
- 全てのリンクを今すぐ再チェックする
使い方①:ダッシュボードの通知でリンクエラーを確認
まずは、ダッシュボードでの使い方です。
Broken Link Checkerを導入するとWordPress管理画面のダッシュボードに、以下のようにリンクチェックのステータスが表示されます。
↓リンクエラーがない場合
↓リンクエラーがある場合
WordPressのダッシュボードから、このようにリンクのエラーがあるかないかをこまめに確認しておきましょう。
というリンクをクリックすると、次の見出しで解説する、リンクのステータスの詳細ページを開くことができます。
使い方②:リンクエラーをチェックして修正する
次は、Broken Link Checkerで検出したリンクエラーを確認して、修正する方法を解説します。
【Step1】リンクのエラーを確認する
まずはリンクのエラーを確認しましょう。
WordPressの管理画面から「ツール」→「リンクエラー」をクリックします。
Broken Link Checkerでチェックしたリンクのステータスを一覧で見るためのページを開くことができます。
チェックされたリンクに1つもエラーがなかった場合は上のように表示されます。
エラーがない正常なリンクの一覧を確認するとステータスが「200 OK」となっています。
この数字はHTTPレスポンスのステータスコードです。正常にサーバーが応答してページが開かれた時のステータスコードは200で表されます。
リンクエラーがサイト内で見つかっている場合は、上の画像のようにエラーのリンクが一覧で表示されます。
項目は左から順に以下の項目が表示されています。
URL | リンク先のURL |
---|---|
ステータス | リンクエラーの内容 |
リンクテキスト | アンカーテキスト(リンクになっているテキストのこと) |
ソース | リンクが掲載されている記事のタイトル |
ここで表示されているエラーの中には、Broken Link Checkerの誤作動であったり、リンク先がbotをブロックしている場合にも起こりえます。念のために手動でもリンクのエラーを確認しましょう。
ステータスの欄にはHTTPステータスコードが表示されますが、代表的なHTTPステータスコードは以下のようなものがあります。
200 | 正常にページの表示が完了 |
---|---|
301 | リダイレクト |
403 | エラー:アクセスの権限がない(サイト管理者しか入れないページなど) |
404 | エラー:存在しないページ(URLが間違っている) |
500 | エラー:サーバーのエラー |
【Step2】リンクのエラーを修正する
修正したいリンクの欄にカーソルを合わせると、いくつかメニューが表示されるので、「URLを編集」をクリックします。
すると画像のような画面になるので、URLを正しいURLに修正してから「更新」をクリックします。
これで、このリンクが設置されている記事のリンクに修正が反映されます。
リンクを修正すると、ステータスが「未チェック」になるので、
「再確認」をクリックして再度リンクチェックをしましょう。
正しいリンクに修正できていれば、ステータスが「200 OK」に変わります。
補足:このメニューで他にできること
この画面のメニューでは、リンクの修正をはじめとして以下の操作をすることができます。
URLを編集 | リンクのURLを修正することができます。 |
---|---|
リンク解除 | リンクを解除して、ただのテキストだけ残すことができます。 |
リンクエラーでない | 「エラー」ではなく「正常なリンク」であるというステータスに変更できる。誤作動でエラーと認識されている場合に使用。 |
無視 | エラーという通知を一旦無視して非表示にする。誤作動でエラーと認識されている場合や修正が不要な場合に使用。 |
再確認 | リンクがエラーかどうかを再度チェックする |
使い方③:全てのリンクを今すぐ再チェックする
最後に、サイト全体のリンクのチェックを今すぐ一括で行う方法を解説します。
Broken Link Checkerでのリンクチェックは定期的に自動で行われますが、
- リンクをたくさん変更した時
- リンク先のサイトが大幅に変更された時
など、今すぐにリンクエラーをチェックしたい場合に便利です。
まずはWordPressの管理画面から「設定」→「リンクチェッカー」をクリックします。
「高度な設定」のタブをクリックします。
画面を一番下までスクロールして「すべてのページを再確認」をクリックします。
「サイト全体の再確認を開始しました。」と表示されたら、リンクの再チェックのスタートが完了です。
Broken Link CheckerについてのQ&A
最後にBroken Link Checkerについてのよくある質問に回答していきます。
Q. 重いと感じる時の対処法は?
Broken Link Checkerでリンクチェックをしている時はサーバーに負荷がかかるので、やや重くなる可能性があります。
以下の3つで対応しましょう。
- 本記事で解説している設定にする
- 「サーバー負荷の制限」の設定の数字を小さくする
- 以下の4つを行ってサイトを軽量化・高速化する
サイト高速化のためにすべき4つのこと
- 画像の最適化(圧縮など)
- ファイルの最適化
- Google推奨の次世代フォーマットの画像を使う
- キャッシュを利用する
それぞれ以下の記事で解説しています。
↓画像の最適化(圧縮など)
>> 【2021年最新】EWWW Image Optimizerの最新設定方法と使い方【画像最適化プラグイン】
↓ファイルの最適化
>> 【2021年最新】Autoptimizeの設定方法と使い方:コード最適化プラグイン【WordPress】
↓Google推奨の次世代フォーマットの画像を使う
>> WordPressでWebP画像に変換・対応させる3つの方法【WebP画像】
↓キャッシュを利用する
>> 【2021年最新】W3 Total Cacheのおすすめの設定方法と注意点
Q. 【誤作動】リンクエラーでないのにエラーと認識された時は?
Broken Link Checkerでは、リンクエラーではないのに間違ってリンクエラーだと認識される場合があります。
その場合は、リンクエラーを一覧で表示する画面にアクセスして、「リンクエラーでない」をクリックすることで、
エラーでないことをBroken Link Checkerに認識させることができます。
リンクエラーではないのに打ち消し線で消されてしまうので早めに対応しましょう。また、こうした誤作動がまれにあるので、手動でもリンクのエラーチェックを行いましょう。
Q. 【不具合?】うまく動かないときは?
Broken Link Checkerがうまく動作しないという場合は以下のどちらかが原因である可能性が高いです。
- PHPのバージョンが古い
- WordPressのバージョンが古い
バージョンを最新にアップデートしてから、再度Broken Link Checkerをインストールしてみると無事動作するようです。
Q. WordPressでリンク切れが起こる原因は?
リンク切れの原因は以下の3つがあります。
リンク切れの3つの原因
- リンク先URLをスペルミスして入力している
- リンク先ページが閉鎖した(ページがなくなった)
- リンク先ページが移転した(URLが変わった)
リンク先のURLがなくなったり変わることは避けられないので、Broken Link Checkerで定期的にリンクをチェックすることは必須であると言えます。
Broken Link Checkerでリンク切れをチェックしてSEOを強化しよう!
Broken Link Checkerの使い方やSEOに強いおすすめの設定方法を解説しました。
ブログを運営している以上、リンク切れは避けては通れないのでBroken Link Checkerでしっかりエラーチェックをして修正するようにしましょう。
SEO対策や売上を確保するためにも大切な作業です。
サイト速度を速くしてSEOを強化したい方は「Q. 重いと感じる時の対処法は?」の見出しで詳しく解説しています。
SEO効果があるアンカーリンクや内部リンクの貼り方のコツは以下の2つの記事で解説しています。
↓SEO効果があるアンカーリンクの貼り方
>> 【WordPress】ページ内リンク(アンカー)の設定方法
↓SEO効果がある内部リンクの貼り方
>> 【WordPress】内部リンクの貼り方!SEO効果と売上を上げる12の貼り方