【10万PVは簡単】ブログが読まれない原因はこれ!全て解決して読まれるブログに!
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・記事を書いても書いてもブログが読まれない。
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本記事を読めば、あなたも「書けば書くほど読まれるブログ」にすることができるので、安心してください。
本記事の内容
- あなたのブログが読まれない14の原因
- 読まれるブログにするための解決策
┗基本編:5つ
┗キーワード編:5つ
┗タイトル編:7つ
┗見出し・記事作り編:7つ
┗Twitter集客編:3つ
本記事の内容を実践すれば、あなたのブログも毎月数万人に読まれるブログにすることができます。

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目次
ブログが読まれないのは当たり前
そもそも、ブログが読まれないのは当たり前のことです。
なぜなら、ほとんどの方は「読まれるブログの作り方」を知らないし、実践できていないからです。
「読まれる記事の作り方」を知る必要がある
ただただブログ記事を書いて公開して、記事を増やしていくだけでは、ブログが読まれることはありません。
なぜなら、ただ記事を公開しても人は勝手には集まらないからです。
ブログで最も大変なのは、記事を書くことよりも、ブログに人を集めることです。
そのためには、「読まれる記事の作り方」を学ぶ必要があります。
本記事でその方法を解説するので、何度も読んで実践すれば「読まれる記事の作り方」がわかるのでご安心ください。
読まれるブログのポイントは大きく2つ
読まれないブログと読まれるブログの違いは、大きく以下の2つです。
- 読者ファースト
- SEO対策できている
それぞれ順に解説します。
①:読者ファースト
ブログに読者を集める小手先のテクニックやノウハウもありますが、
読者ファーストのブログであることが最優先です。
読者ファーストとは、読者のことを1番に考えたブログのことで、
具体的には以下のようなブログです。
- 読者のニーズを満たし、悩みや疑問を解決できる
- 読みやすく・見やすく・わかりやすい
逆に、読まれないブログは、
- 自分が書きたいことを書いている
- 読者をイメージしていない
- 悩みを解決していない
- 自分が稼ぐことしか考えていない
などの特徴があります。
まずは読者ファーストのブログにすることから始めましょう。
②:SEO対策できている
読まれるブログの2つ目のポイントは、SEO対策をできていることです。
このようにたくさん読者を集めるには、SEOで検索上位にブログを表示させることが必須です。
本ブログは記事の更新はゆっくりですが、3ヶ月目くらいから検索から読者が来て、読まれるようになっています。
ブログの集客方法はいくつかありますが、SEOが最も大切です。
以下の2記事もご覧になると、さらに理解が深まります。
>> 【初心者でも1万PV】ブログをアクセスアップする方法は1つだけ
>> 【月間1300万PV】ブログ集客の11のコツと6つの集客方法【初心者必見】
ブログが読まれない14の原因
ブログが読まれない14の原因を解説します。

ブログが読まれない14の原因
- そもそもSEO対策していない
- キーワードを意識していない
- 検索ボリュームを調べていない
- 競合調査をしていない
- 検索順位をチェックしていない
- ドメインパワーが弱い
- 記事数が足りない
- 単純に時間の問題
- デザインが汚い
- タイトルに魅力がない
- 読者のニーズを意識していない
- 雑記ブログを運営している
- 有料のWordPressテーマを導入していない
- 無料のツールしか使わない
それぞれ順に、簡単に解説していきます。
①:そもそもSEO対策していない
「読まれないブログ」を「読まれるブログ」にするための最重要ポイントです。
SEO対策をしてないブログには、GoogleやYahoo!の検索エンジンから読者がやってくることはありません。
つまり、
- SEO対策していないブログは(ほぼ)読まれることはありません
。
ちなみにTwitterで集客するコツも本記事の後半に「ブログが読まれないときの解決策【Twitter集客】」の見出しで解説しますが、
たくさんの人に読まれるためには、あくまでもSEOが最優先です。


本記事で解説する内容を実践すれば、必要なSEO対策は自然に実践できるようになっています。つまり、本記事の内容を実践すれば検索結果で表示されて、読者が集まってくるようになります。
②:キーワードを意識していない
ブログが読まれない2つ目の原因は、検索キーワードを意識していないことです。
検索結果から読者を集めるには、上位表示させたいキーワードを意識して記事を作ることが必要です。

例えば、[Webライター 稼げる]というキーワードで上位表示をさせたいなら、
[Webライター 稼げる]というキーワードを使いながら、その検索のニーズに合わせて記事を作る必要があります。
具体的なやり方は後ほど解説するので、ここでは、「まずはキーワードを意識して記事を書く」ということを抑えておきましょう。
③:検索ボリュームを調べていない
読まれない原因の3つ目は、キーワードの検索ボリュームを調べていないことです。
多くの人に読まれるためには、
キーワードの検索ボリュームを調べて、たくさん検索されているキーワードを選んで狙うことが必要です。
なぜなら、検索ボリュームが多いキーワードで上位表示させれば、それだけ多くの人を集めることができるからですね。

検索ボリュームは、キーワードプランナーを使って調べることができます。
使い方は以下の記事で解説しています。
>> 【2022年】Googleキーワードプランナーの無料登録方法と使い方【検索ボリューム】
④:競合調査をしていない
「競合調査をしていない」ことも、ブログが読まれないよくある原因です。
読まれるブログにするためには、競合ブログを無視して一人でブログを書いていてはいけません。
競合分析をして、
- 競合よりも良い記事にして、検索結果の上位を勝ちとったり、
- 上位表示させやすいキーワードを競合ブログから探したり
することが必要だからです。

検索結果の上位記事を分析する
競合分析の1つ目のポイントは、狙いたいキーワードの検索結果の上位記事を分析することです。
具体的には、上位の記事を
- どんなテーマで記事を書いているのか
- どんな内容を解説しているか
などを分析します。
そして、それらの記事を参考にして
- 「こんな内容を書けば、検索上位を取れるんだな」とあたりをつけて、
- それらの記事よりもわかりやすくて、情報量の多い記事を書くことで、
検索上位を獲得することができます。
つまり、検索上位を取るためには、検索上位の記事を分析することが必須です。
競合ブログのキーワードを分析する
続いては、競合ブログ自体の分析です。

分析することはたった1つで、「競合がどんなキーワードで、読者を集めているのか」だけでOKです。
競合ブログのキーワードを分析する理由は、「自分も簡単に上位を取れて、読者を集めやすいキーワード」を見つけるためです。
さらに言うと、「稼ぎやすいキーワード」もついでに見つけます。
なので、競合のキーワードを調べて、自分もそのキーワードで記事を書くことで、効率よく上位表示を狙えます。
競合のキーワードを分析するには、Rank Trackerを使います。
上記の画像ように、競合がアクセスを集めているキーワードを一覧で見ることができます。
Rank Trackerで競合のキーワードを分析する方法は以下の記事で解説しています。
>> 【プロの極意】Rank Trackerでキーワード選定する2つの方法とマル秘テク
⑤:検索順位をチェックしていない
キーワードの検索順位をチェックしていないことも、読まれないブログの特徴です。
そもそもブログを読まれないのは、検索結果で上位表示されていないからです。
そして、検索結果で上位表示させるためには、「自分の記事が、狙ったキーワードで何位なのか」を常に把握する必要があります。
なぜなら、自分の記事の検索順位を知ることで、
- ブログの方向性やSEO対策の、答え合わせをできる
→ 順位が上がってるなら、今のやり方でOK
→ 順位が上がらないなら、やり方が間違ってるので改善する必要がある - 上位を取りやすいキーワード、取りにくいキーワードがわかる
- もう少しで上位に上がりそうな記事を、リライトして上位表示させる
などのメリットがあるからです。
(内部リンク:リライト ※準備中です)

検索順位のチェックにも、先ほどもご紹介したRank Trackerを使います。
詳しい使い方は以下の記事で解説しています。
>> 【検索順位チェック】Rank Trackerが最強!料金と使い方を徹底解説【SEO】
⑥:ドメインパワーが弱い
ブログのドメインパワーが弱いと、検索上位に表示されにくいです。
ドメインパワーは、
- ブログの運営期間
- 記事数
- 他のサイトからの被リンク数
- 多くの読者に読まれているか
などによって変化します。
ブログ初期はドメインパワーが弱いのは当然。つまり読まれないのは当然です。
地道に記事を増やして、ドメインパワーを育てていきましょう。
自分のブログのドメインパワーを調べるには、パワーランクチェックツールがおすすめです。
>> 【無料】ドメインパワーのチェック方法!パワーランクチェックツールで計測しよう!
⑦:記事数が足りない
ブログが読まれないのは、単純に記事数が足りないだけかもしれません。
なぜなら、検索結果で上位表示されるには、少なくとも数十記事以上は必要だからです。

検索からのアクセス数と記事数の目安は、以下のイメージです。
- 30~50記事
→ アクセスがゼロじゃなくなる(ただし、ほんの少し) - 50~70記事
→ 毎日、数十人くらいには読まれるようになる - 70~90記事
→ 毎日、100人以上に読まれるようになる
記事数が足りていないだけなら、まずは50記事くらいを目指しましょう。
⑧:単純に時間の問題
ブログが検索結果の上位に表示されるまでには、ブログを始めてから3ヶ月前後かかります。
つまり、「読まれない」と思っていても、まだブログを始めてから2~3ヶ月なら、単純に時間の問題ということもあります。

ちなみに本ブログを例にすると、3ヶ月くらいから読まれるようになりました。
⑨:デザインが汚い
デザインが汚いブログは、読者を集めたとしても読まれません。
具体的には以下のようなブログですね。
- デザインが汚くて見にくい
- 色がないから読みにくい
- 色が多すぎてチカチカする
- ボックスや枠線などの装飾がなくて読みにくい
- 文字も詰まってて読みにくい
- 文字のサイズが小さすぎて読みにくい
- デザインが古いし汚いから、なんとなく信用できない
せっかく来てくれた読者に読まれないと、SEOでの評価も下がって検索結果で上位を取れなくなります。
つまり、デザインが汚くて読まれないブログは、どんどん読まれないブログになっていきます。
逆にデザインが綺麗なブログは、読者がページを開いた瞬間に、読者の心をグッと掴むことができます。
最後まで読まれ、SNSでシェアされ、検索上位にも表示されて、読まれるブログになっていきます。
ブログのデザインは、有料のWordPressテーマを導入しておけばOKです。

おすすめのテーマは以下の記事で紹介しています。
ちなみに、「稼ぐ」に特化したテーマであるAFFINGER6が最もおすすめです。
>> 【超豪華特典】AFFINGER6(アフィンガー6)の豪華13特典付き購入方法【レビュー】
⑩:タイトルに魅力がない
記事のタイトルに魅力がないと、記事は読まれません。
記事のタイトルは、
- Twitterでシェアしたとき
- 検索結果に表示されたとき
- ブログの記事一覧や、内部リンク
などで表示されます。
魅力的なタイトルをつけることができれば、
- Twitterで記事を発信すれば、どんどん読者が集まってくる
- 検索上位でなくても、ユーザーにクリックされて読まれる
- 一人の読者が、内部リンクで回遊して何記事も読んでくれる
などのメリットがあり、どんどん読まれるブログになります。
以下の記事でもタイトルのポイントを解説しています。
>> 【SEOの極意】ブログ記事タイトルの決め方7つと「読まれる」付け方の8つのコツ
⑪:読者のニーズを意識していない
そもそも読者のニーズを意識していないと、記事は読まれません。
なぜなら、読者が記事を読むのは、疑問や悩みを解決するためだからです。
あなたが有名人や芸能人でない限りは、
・海外留学で学んだ3つのこと
などの自分の体験記や趣味のようなプライベートな話は、誰も興味がありません。
なので読まれるブログにするには、自分が書きたいことではなく、
「読者が知りたいことを、読者のために書く」ことが基本であり全てです。
読者のニーズを意識して、読者の悩みを解決する記事を書けば、
「読みたい!!」と思ってくれる読者はどんどん増えて、SNSでもシェアされて、
どんどん記事が読まれるようになります。
検索における読者のニーズについては、以下の記事で解説しています。
>> SEOで重要な検索意図とは?調べ方とブログ・SEOでの活用方法を徹底解説
⑫:雑記ブログを運営している
あなたのブログが「雑記ブログ」である場合は、読まれないブログになりやすいです。
反対に、ブログ全体でテーマを1つに絞ったブログを「特化ブログ」といいます。
雑記ブログは、書いている記事のテーマがバラバラなので、
- SEOで評価されにくい
(つまり検索上位に表示されにくい) - 読者が回遊しない
(その読者に刺さる他の記事が少ないから) - ファンができにくい
などのデメリットがあります。
つまり、雑記ブログは特化ブログに比べて読まれにくいです。

雑記ブログと特化ブログについては以下の記事で解説しています。
>> 雑記ブログと特化ブログはどっちがおすすめ?メリット・デメリットを徹底解説!
雑記ブログは読まれないのかについては、詳しくは以下の記事をご覧ください。
(内部リンク:雑記ブログ 稼げない ※準備中です)
⑬:有料のWordPressテーマを導入していない
有料のWordPressテーマを導入していないならば、ブログが読まれないのも無理はありません。

有料のWordPressテーマを導入することで、以下のメリットがあります。
- 必要なSEO対策をされているので、上位表示されやすい
- 稼ぐために必要な機能が豊富
- おしゃれなボックス・ボタン・吹き出しなどのデザインもワンクリックで簡単
- ページの表示速度が速い
- 一人の読者に何記事も読まれやすい、サイトの構造になっている

「読まれるブログ」の土俵に立つために、導入していない方はすぐに有料のWordPressテーマを導入しましょう。
「稼ぐ」に特化したテーマであるAFFINGER6にすれば間違いないです。
デザインはもちろん、SEO対策や収益化の機能が全て最高レベルで揃っています。
>> 【超豪華特典】AFFINGER6(アフィンガー6)の豪華13特典付き購入方法【レビュー】
⑭:無料のツールしか使わない
有料のWordPressテーマももちろんですが、必要な有料のツールを我慢していると、読まれるブログにはできません。
読まれるブログにするために、ブログの土俵に立つために必要な、代表的なものが以下の2つです。
- WordPressテーマ
- Rank Tracker
(検索順位チェックツール・キーワード選定・競合分析)
どちらも既にご紹介済ですが、この2つを我慢していてはブログを伸ばすことはできません。
つまり、使っていないだけで既に不利な状態で戦っていることになります。
「サーバー」や「ドメイン」は、ブログを運営するために必須の経費だと考えていると思います。
それと同じように、以下の2つも必須の経費だと認識するのがおすすめです。

Rank Trackerについては、詳しくは以下の記事で解説しています。
>> 【検索順位チェック】Rank Trackerが最強!料金と使い方を徹底解説【SEO】

ブログが読まれないときの解決策【基本編】
ここからは、ブログが読まれないときにやるべき解決策を、以下の5つのグループに分けて、それぞれ複数ずつ解説します。
- 基本編:5つ
- キーワード選定編:5つ
- タイトル編:7つ
- 見出し・記事作り編:7つ
- Twitter集客編:3つ
ブログが読まれないときの解決策5つ【基本編】
- 読者ファーストにする
- デザインを整える
- ブログのテーマとターゲットを決める
- SEO対策をする
- 記事数を増やす
それぞれ順に解説します。
①:読者ファーストにする
「読まれないブログ」を「読まれるブログ」にするための、最優先事項です。
ブログを多くの人に読んでもらうには、読者のためにブログを書くことが原則です。
具体的には、
- 読者が知りたいことを
- 読者がわかりやすいように
- 読者にとって不要な情報は省いて
- 読者が快適に読めるデザインで
- 読者のために書く
読まれないブログを改善するには、これが最も本質的で、原則となります。

②:デザインを整える
読まれる記事作りに入る前に、まずはブログ全体のデザインを整えておきましょう。
最初にやっておくだけで、この後に書く記事全てが読まれやすくなります。最初にさくっとやっておきましょう。
おしゃれで読みやすいデザインにすることは、読まれるブログの基本です。
おしゃれなだけで読者の心を掴んで、収益が発生しやすくもなります。
WordPressテーマを導入しておけばOKです。
③:ブログのテーマとターゲットを決める
ブログ全体のテーマと、ターゲットを決めましょう。
テーマとターゲットを決めることで、
- テーマを絞るだけでSEOで評価されるので、読まれやすなる
- ターゲットに刺さる記事ばかりを増やすことができる
- 複数の記事を内部リンクで繋いで、効率よくブログを伸ばすことができる
(アクセスも増えるし、収益も増えやすい) - ファンやリピーターが増える
などのメリットがあります。
本ブログのテーマとターゲット
- テーマ:ブログで稼ぐためのノウハウ
- ターゲット:ブログで稼ぎたいブロガー(初心者~中級者)
こうすることで、本ブログにやってきたブロガー様は一人で何記事も読んでくれます。
また、Twitterアカウント(@seonabe)にもファンの方が増えて、何度も記事を読んでくれています。

ブログのテーマ選びについては以下の記事をご覧ください。
>> 【必見】稼げるブログテーマの決め方7つ|初心者でも失敗しない選び方
(内部リンク:特化ブログ 作り方 ※準備中です)
④:SEO対策をする
ブログが読まれないのは、SEOで集客できてないから。なので読まれるための解決策は、SEO対策を徹底することです。

SEOと聞くとややこしく思えるかもですが、
です。
本記事の内容を実践するだけでも上位表示されます。
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⑤:記事数を増やす
多くの人に読まれるためには、記事数を増やすことが基本です。
SEOで評価されて検索結果の上位に表示されるには、最低でも40記事以上、満足に読者を集めるには100記事以上を書くことが基本です。
まずは30~50記事を目標に、既に50記事ある方は100記事を目標に、記事を増やしていきましょう。

ブログが読まれないときの解決策【キーワード選定】

ここからは、さらに実践的な対策を解説していきます。
続いては、「キーワード選定」についての解決策です。
ポイントは以下の5つです。
ブログが読まれないときの解決策5つ【キーワード選定】
- キーワードを狙って記事を書く
- 上位表示できるキーワードを選ぶ
- 検索ボリュームが100~1,000を狙う
- 関連性の高いキーワードを増やす
- YMYLジャンルを避ける
順に解説します。
①:キーワードを狙って記事を書く
記事の前半でも触れたように、検索キーワードを狙って記事を書くことが基本です。
なぜなら、キーワードを決めてから狙って記事を書くことで
- 読者のニーズが明確になるので
- 記事を書きやすく
- キーワードで上位表示させるための対策をしやすい
からですね。
狙うキーワードの探し方や選び方は、以下の記事で解説しています。
>> ブログキーワード選定のやり方5ステップと選び方のコツ|画像48枚で解説【SEO】
②:上位表示できるキーワードを選ぶ
キーワードを選ぶ際のポイントの1つとして、上位表示できる見込みがあるキーワードを選びましょう。

具体的には、検索上位に個人ブログがあればOKです。
「個人ブログが上位にある」=「個人ブログでも上位を取れる」ということだからです。
逆に、検索上位が企業サイトばかりの場合は、
個人ブログでどれだけ良い記事を書いても上位を取れません。

③:検索ボリュームが100~1,000を狙う
検索ボリュームが100~1,000のキーワードを狙いましょう。
なぜなら、検索ボリュームが100~1,000のキーワードは、
- 個人ブログでも上位表示しやすい
- 上位を取れれば、そこそこアクセスを集められる
からです。
100~1,000より少ないと、上位表示できてもアクセスが少ないです。
検索ボリュームは、キーワードプランナーを使って調査します。
詳しい使い方は以下の記事をご覧ください。
>> 【2022年】Googleキーワードプランナーの無料登録方法と使い方【検索ボリューム】
なお、以下の記事で、キーワード探しから検索ボリュームの調査・整理と選定まで全てを詳しく解説しています。
>> ブログキーワード選定のやり方5ステップと選び方のコツ|画像48枚で解説【SEO】
④:関連性の高いキーワードを増やす
キーワードを選ぶときにはできるだけ、関連性が高いキーワードを選びましょう。
関連性が高いキーワードを選んで記事を書くことで、関連性が高い記事が増えます。
・ブログが伸びない原因は3つだけ!アクセスと収益を伸ばす9ステップで解決
・【解決】ブログのアクセスゼロはいつまで?7つの原因と11の解決策【初心者必見】
関連性が高い記事が増えると、
- SEOで評価されやすい
- 一人の読者が何記事も読んでくれる
- アフィリエイト収益も発生しやすい
などのメリットがあります。

関連性が高い記事を増やしたら、内部リンクでつなぎましょう。
SEOで評価されて、収益も増えやすい内部リンク貼り方は、以下の記事で解説しています。
>> 【WordPress】内部リンクの貼り方!SEO効果と売上を上げる12の貼り方
⑤:YMYLジャンルを避ける
YMYLジャンルのキーワードは避けましょう。
YMYLは、Googleが厳しい審査基準を設定しており、個人ブログで上位表示させることは難しいです。
つまりYMYLのキーワードで記事を書いても上位表位できないので、YMYLのキーワードは避けましょう。
ブログが読まれないときの解決策【タイトル】
次はタイトルについての、ブログが読まれないときの解決策を7つご紹介します。

ブログが読まれないときの解決策7つ【タイトル】
- 文字数は32文字前後にする
- キーワードを入れる
- 検索のニーズに合わせる
- ターゲットを明確にする
- 需要があるかに注意する
- 数字を入れる
- ハードルを下げる
それぞれ簡単に解説します。
①:文字数は32文字前後にする
記事タイトルの文字数は、32文字前後にしましょう。
具体的には、28文字~38文字くらいにするのがおすすめです。
なぜなら、Googleの検索結果に表示されるのが32文字までだからです。
逆に38文字よりも長いと、Googleの検索結果に表示されない部分が多いですし、そもそもタイトルとして長すぎます。
- 検索結果で表示される文字数
- タイトルの読みやすさ
この2点から、28文字〜38文字くらいの長さにするのがおすすめです。
②:キーワードを入れる
タイトルには必ず、狙っている検索キーワードを入れましょう。
狙っているキーワードで上位表示させるためには、タイトルにキーワードを入れることが必須です。
例えば、上記は[ブログ アクセス数 増やす]を狙った記事のタイトルです。
狙っているキーワードである以下の3語がタイトルに入っています。
- 「ブログ」
- 「アクセス数」
- 「増やす」
>> 【1300万PV】ブログのアクセス数を増やす11の方法【誰でも今すぐできる】
もう1つのポイントを挙げると、できるだけ左に寄せてキーワードを入れることもポイントです。
「5年目ブロガーが編み出した最高のテクニック!ブログのアクセス数を増やす方法とは?」
「【1300万PV】ブログのアクセス数を増やす11の方法【誰でも今すぐできる】」
タイトルや記事へのキーワードの入れ方は、以下の記事でも詳しく解説しています。
>> 【1位量産】ブログのキーワードの効果的な入れ方とおすすめツール【SEO】
③:検索のニーズに合わせる
検索のニーズに合わせて、記事のタイトルをつけましょう。
そもそも検索のニーズにタイトルが合っていないと、
検索上位にも表示されにくいですし、上位表示されたとしてもクリックされません。
例えば、
[ブログ 読まれない]で検索するユーザーは、
- ブログを書いても書いても読まれなくて困ってる
- 読まれない原因を知りたい
- ブログを読まれる方法を知りたい
などのニーズがあるはずです。
つまり、[ブログ 読まれない]で上位表示を狙うならば、
ニーズに合わせて、以下の内容を解説する記事を書くべきです。
- ブログが読まれない原因
- 読まれるための方法
例えば、実際に[ブログ 読まれない]を狙っている本記事のタイトルは、以下のようにしています。
このように、検索のニーズに合ったタイトルをつけましょう。
検索のニーズの分析方法は、以下の記事で解説しています。
>> SEOで重要な検索意図とは?調べ方とブログ・SEOでの活用方法を徹底解説
④:ターゲットを明確にする
タイトルでは、記事のターゲットを明確にしましょう。
ターゲットをタイトルに入れることで、
読者はタイトルを見た瞬間に「これは私のための記事だ!」と感じます。
そして、自然とその記事を読みたくなります。
例えば、以下のようにターゲットがわかるワードを入れましょう。
ターゲットがわかるワードの例
- 「初心者ブロガー必見」
- 「主婦でもできる」
- 「副業ブロガーのための」

⑤:需要があるかに注意する
キーワードを入れて、ターゲットを明確にしてタイトルを作ったとしても、
そもそも需要がない記事を書いていては元も子もありません。
多くの人に読まれるためには、需要がある記事、つまり「読みたい!」と思う人が多い記事を作ることが大切です。
ポイントは以下の2つです。
- キーワードの検索ボリュームを調べる
- Twitterで、ターゲットのニーズを分析する
検索ボリュームが100~1,000であれば、十分に需要があるのでOKです。
他には、Twitterでターゲットのツイートを分析したり、リプでやりとりしてみることで、よりリアルなニーズにも気がつけるようになります。

⑥:数字を入れる
タイトルに数字を入れるだけで、クリックされて読まれやすい記事になります。
例えば、以下のようなイメージです。
クリックされやすいタイトルの例
- 「〜〜〜のたった1つの原因」
- 「〜〜〜する3つの方法」
- 「1日たった10分でできる」

⑦:ハードルを下げる
読まれる記事にするためには、読者の心理的なハードルを下げましょう。
具体的には、以下の2つがポイントです。
- タイトルに難しすぎる言葉を入れない
- 簡単そうだと思わせる
例えば以下のイメージです。
・「〜〜〜の原因は1つだけ!」
→ 1個だけ読めば解決できるから、気が楽
・「〜〜〜の原因31個」
→ 網羅的に知りたいというニーズもあるが、31個も読むのは疲れる
SEOで評価されて、読まれるブログにするための記事タイトルの付け方は、以下の記事でも詳しく解説しています。
>> 【SEOの極意】ブログ記事タイトルの決め方7つと「読まれる」付け方の8つのコツ
ブログが読まれないときの解決策【見出し・記事作り】
読まれないブログを改善するための、見出しの作り方と記事の書き方について解説します。
ブログが読まれないときの解決策7つ【見出し・記事作り】
- 階層構造で見出しを作る
- 見出しにキーワードを入れる
- 読者のニーズを満たす
- 「PREP法」で文章を書く
- 記事の書き方を学ぶ
- WordPressテーマを導入する
- ページの表示速度を改善する
それぞれ順に、簡単に解説します。
①:階層構造で見出しを作る
H2見出しとH3見出しを正しい階層構造で使いましょう。
具体的には、以下の2つがポイントです。
- H2見出しの中に、複数のH3見出しが入っている
- H2見出しの話題を、さらに細かく分けるのがH3見出し
例をお見せします。
H2の中に、その話題に合ったH3がそれぞれ複数ずつ作成されています。

ブログの見出し構成を作成する詳しい手順やポイントは、以下の記事で解説しています。
>> ブログ記事の文章構成を作成する手順9つ【月700万人に読まれる構成】
②:見出しにキーワードを入れる
見出しにも検索キーワードを入れましょう。
SEOで上位表示させるためには、見出しにキーワードを入れることが基本です。
「書いても書いても読まれない。」という方は、見出しにキーワードが入っていないことが多いです。
例えば、先ほどお見せした以下の見出しは、[大学生 留学]のキーワードの記事の例です。
「大学生」「留学」というワードが、すべてのH2に入っていることがわかります。

見出しにキーワードを入れるときのポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。
>> 【1位量産】ブログのキーワードの効果的な入れ方とおすすめツール【SEO】
③:読者のニーズを満たす
読者のニーズを満たせるように、細心の注意を払いましょう。
そのためには、記事を書くまえに、以下の3点を明確にすることがおすすめです。
- 読者の顕在ニーズ
→ 読者のニーズ。検索のキーワードに表れている、そのままのニーズ。 - 読者の潜在ニーズ
→ 読者のニーズのさらに奥にあるニーズ。読者自身も認識できていないこともある。 - 読者の現状
→ 現在の状況・知識のレベル
上記の3点を明確にすることで、読者が知りたいことを書きながらも、読者にいらない情報は省くことができます。
例えば、[Webライター 稼げる]のキーワードを分析した結果、以下のように分析できたとします。
- 読者の顕在ニーズ
→ Webライターの仕事は稼げるのか・いくらくらい稼げるのか知りたい - 読者の潜在ニーズ
→ 稼げるなら、Webライターを始めたい
→ Webライターとして稼ぎたい - 読者の現状
→ まだWebライターをしていない
→ 始めたばかりだが、稼げていない
ここまで分析できれば、記事は以下の内容を書けばいいと分かります。
記事で書くべき内容
- Webライターは稼げるのかどうか(いくらくらい稼げるのか)
- 稼げるまでの難易度や、必要な修行期間
- Webライターの始め方
- Webライターで早く稼ぐためのポイント
読者のニーズを明らかにすることで、このように記事の内容をイメージしやすくなります。
ニーズの分析方法は以下の記事をご覧ください。
>> SEOで重要な検索意図とは?調べ方とブログ・SEOでの活用方法を徹底解説
④:「PREP法」で文章を書く
ブログが読まれない原因の1つは、文章がまとまっていなくってわかりにくいことです。
なのでわかりやすい文章にするために、「PREP法」という以下のライティングの型を使いましょう。
PREP法
- Point:結論
- Reason:理由
- Example:具体例
- Point:結論(まとめ)
PREP法とは、上記の4つの順番で解説することを言います。
例えば、PREP法を使うと以下のような説明の仕方ができます。
- Point (結論)
→ ブログ記事の読みやすさは、スマホでもチェックしましょう。 - Reason (理由)
→ なぜなら、パソコンでデザインが綺麗でも、スマホだと読みにくい場合があるからです。 - Example (具体例)
→ 例えば、改行のタイミングが遅くて、スマホだと文字が詰まって見えることもあります。 - Point (結論)
→ パソコンだけでなく、必ずスマホでチェックしましょう。
PREP法に沿ってライティングするだけで、誰でも読まれる文章を書けるので、とってもおすすめです。
ライティングのコツは以下の記事でも解説しています。
(内部リンク:読みやすい 記事 書き方 ※準備中です)
⑤:記事の書き方を学ぶ
読まれる記事の書き方を学びましょう。
具体的には、以下の2つがポイントです。
- 読まれる記事のテンプレート(型)
- 読まれる記事の書き方の手順
そもそも、読まれるブログ記事とはどんな記事なのか、どうやって書くのかを知らないと、読まれるブログの作りようがありません。
具体的な型と書き方を学ぶことで、読まれないブログを卒業しましょう。
それぞれ以下の記事で解説しています。
>> 【初心者でも超簡単】ブログの書き方テンプレートを億超えブロガーが解説
>> ブログ記事の書き方を8つのステップで解説【初心者向け|完全版】
⑥:WordPressテーマを導入する
読まれる記事を作る最も簡単な方法は、WordPressテーマを導入することです。
例えば、AFFINGER6を使えば、このようにおしゃれなボックスもワンクリックで簡単に設置できます。
デザインも1つだけでなく、いろんなデザインから選ぶことができます。
おしゃれな記事を簡単に作れるので、ブログ初心者でも簡単に、読まれるブログを書けます。
詳しくは以下の記事で解説しています。
>> 【超豪華特典】AFFINGER6(アフィンガー6)の豪華13特典付き購入方法【レビュー】
⑦:ページの表示速度を改善する
ページの表示速度を改善しましょう。
ページの表示速度が遅いと、
- 読者がすぐに離脱する
- SEOの評価が下がって検索順位が下がる
などのデメリットがあります。

逆にいうと、ページの表示速度を速くするだけで、より多くの人に読まれるブログになります。
ちなみにページの表示速度はPageSpeed Insightsで無料で調べることができます。
表示速度の改善方法は以下の記事で詳しく解説しています。
(内部リンク:WordPress 高速化 ※準備中です)

ブログが読まれないときの解決策【Twitter集客】
ブログが読まれないときの解決策の最後の項目は、Twitter集客についてです。

ポイントは以下の3つです。
ブログが読まれないときの解決策3つ【Twitter集客編】
- ブログとTwitterのターゲットを合わせる
- ファンのフォロワーを増やす
- フォロワーのニーズに合った記事を発信する
それぞれ順に解説します。
①:ブログとTwitterのターゲットを合わせる
Twitterで読者を集めるためには、
ブログとTwitterのターゲットを合わせましょう。
例えば、僕は以下のテーマとターゲットで本ブログを運営していますが、
本ブログのテーマとターゲット
- テーマ:ブログのノウハウ
- ターゲット:ブログ初心者~中級者
同時に、以下のTwitterアカウント(@seonabe)も運営しています。
Twitterのテーマとターゲット
- テーマ:ブログのノウハウ
- ターゲット:ブログ初心者~中級者
つまり、テーマとターゲットが同じなので、Twitterのフォロワーはブログに興味を持ってくれるし、ブログの読者は僕のTwitterアカウント(@seonabe)にも興味を持ってくれます。
よって、相互作用で効率よく伸ばせるようになります。
②:ファンのフォロワーを増やす
ターゲットを揃えたら、Twitterでファンのフォロワーを増やしましょう。
なぜなら、ファンが増えることで
- シェアしてもらえる
- 何度もブログを読みに来てくれる
- アフィリエイトの商品を買ってくれる
などのメリットがあるからです。

ファンのフォロワーを増やすためのコツは以下のKindle本で解説しています。
>> Twitterの基礎と戦略がわかる本 ~ファンのフォロワーが毎月1000人増える~
Kindle Unlimitedなら、無料で読めます。
③:フォロワーのニーズに合った記事を発信する
ファンのフォロワーが増えたら、フォロワーのニーズに合った記事を書いて、ツイートで流しましょう。
フォロワーが知りたいこと・興味があることをテーマにして記事を書けば、「読まれない」ということはないはずです。
「読まれない」と感じたら、まずは「フォロワーのニーズと合っているか?」を見直してみましょう。
ちなみにTwitterを活用すれば、ブログを読んでもらうだけでなく十分に稼ぐこともできます。
以下の有料記事でやり方を解説しています。
>> 初月から1万円。2.3ヶ月で6桁を稼ぐ。「Twitter×ブログ収益 最短爆発マニュアル」
TwitterとSEO以外の集客方法については、以下の記事で解説しています。
>> 【月間1300万PV】ブログ集客の11のコツと6つの集客方法【初心者必見】
ブログが読まれないときのよくある質問
最後に、ブログが読まれないときのよくある質問に回答していきます。
Q. 半年経っても読まれないのはなぜ?
ブログを立ち上げてから半年経ってもブログを読まれないなら、以下のいずれかが原因です。
- 記事数が足りていない
- SEO対策できていない
- キーワード選びとテーマ選びをうまくできていない
まだ記事数が40記事もない場合は、記事数が原因である可能性が高いです。
40記事以上ある場合は、SEO対策やキーワード選定など、何かしらがうまくいっていないはずです。
本記事の手順を一つ一つ見直して実践してみてください。
合わせて以下の記事もお読みください。
>> ブログが伸びない原因は3つだけ!アクセスと収益を伸ばす9ステップで解決
Q. 記事数は多いのに読まれないのはなぜ?
40記事ほどあるなら、多少は読まれるブログになっているはずです。
記事数が多いのに読まれないのは、以下のいずれかが原因です。
- 時間の問題
- SEO対策できていない
- 雑記ブログである
ブログを立ち上げてからまだ3~4ヶ月くらいの方は、もう1~2ヶ月待ってみましょう。
ただし、SEO対策で何かうまくできていない可能性があるので、本記事の内容を何度も見直して改善してみてください。
それでも読まれないなら、雑記ブログであることが原因の可能性があります。
なぜなら、雑記ブログは特化ブログに比べると、SEOで成果が出にくいので読まれにくいからです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
>> 雑記ブログと特化ブログはどっちがおすすめ?メリット・デメリットを徹底解説!
(内部リンク:雑記ブログ 稼げない ※準備中です)
Q. 良い記事を書いてるのに読まれないのはなぜ?
良い記事を書いているだけでは、記事は読まれません。
なぜなら、正しくSEO対策をしないと、読者を集めることができないからです。
良い記事を書くことはもちろん必須ですが、SEO対策も徹底しましょう。
本記事の内容と合わせて以下の無料の「SEO完全攻略ガイド」と、「SEOの抑えどころ」の記事も合わせてご覧ください。
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まとめ:「読まれないブログ」は改善できる!
読まれないブログには、必ず原因があります。
書けば書くほど読まれるようになるはずなので、是非実践してみてください。
ブログが読まれない原因を以下に再掲します。
ブログが読まれない14の原因
- そもそもSEO対策していない
- キーワードを意識していない
- 検索ボリュームを調べていない
- 競合調査をしていない
- 検索順位をチェックしていない
- ドメインパワーが弱い
- 記事数が足りない
- 単純に時間の問題
- デザインが汚い
- タイトルに魅力がない
- 読者のニーズを意識していない
- 雑記ブログを運営している
- 有料のWordPressテーマを導入していない
- 無料のツールしか使わない
ブログが伸びない原因や、アクセスを増やす方法は、それぞれ以下の記事で解説しています。
>> 【2021年】おすすめのアフィリエイトASP15選【初心者に必須のASPを厳選】
>> 【超豪華特典】AFFINGER6(アフィンガー6)の豪華13特典付き購入方法【レビュー】
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